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カテゴリー「RIDLEY」の記事

ロードフレームを入手してからロードではだんだんなくなって行く話?

2020年6月28日 (日)

BROOKSバーテープ、HUDZフード

CHORUS エルゴのアルミレバー化も無事終わったので組付けます。

Dsc_9588 Dsc_9592

バーテープも巻き直しですが、せっかくなのでBROOKSの革で。(中古)

サドルと同じハニーですが、表面がきれいなせいか、サドルより鮮やかな色調です。

レバー横に張り付ける端切れが付いていなかったので、色々調整して巻いてあります。

例によって水にぬらして天日干しして革を締めてやります。

後はBROOKSオイルをくれておきます。

Dsc_9673 Dsc_9674

と、そうこうしているうちにHUDZのレバーフードが届きました。

中々なかったアメ色(Bordeaux Glod)です。オーストラリアから引っ張ったので高くついてしまいました。

フードの中のポッチは純正と少し違って、ブラケット前方下部のポッチがありません。

Dsc_9686 Dsc_9688

形状は、ブラケット上側が少し平らなようです。表面はつるつる。

Dsc_9690

外側のマークも違います。

Dsc_9678 Dsc_9680

純正のEC-RE600の取り外しは、ここまで手でめくって、タイヤレバーを挿入してグイッと取り外し。

Dsc_9682 Dsc_9684

HUDZフードの取付は、フードの上を内側から押しながら、ブラケットの丸頭を超えるよう押し込んでやると簡単にはまります。

それから内側のポッチのをブラケットにはめ込めば完了。

Dsc_9698 Dsc_9701

・・・なのですが、よく見るとバーテープとの隙間ができてしまっています。

EC-RE600より丈がすこし短いのかな? テープを巻き直して修正しました。

Dsc_9694 Dsc_9695

全体的にはこんな雰囲気で。

フードの上面が少し平らになっていたり、表面がエンボスにはなっていないので、EC-RE600とはちょっと違った握り心地ですがこれは使い込んでみないと何とも言えません。

HUDZフード 限定1個 絶賛発売中です。送料がかかった分高いですが、輸入原価で・・・・。よろしかったらいかがでしょう?

【完売しました。落札ありがとうございました。】

 

これでハンドル周りは大体光りましたが、目の前にあるCATEYE アウトフロントブラケット2が黒いままです。

Dsc_9710 Dsc_9713

例によってブラックアルマイトを剥離しました。下地は思ったより加工跡が残っていました・・・。

CATEYEのロゴはエンボスの所をペイントなのかな?きれいに黒く残ったままです。

ピカピカレインでコーティング。

黒い樹脂部品はどうしようもありません。

Dsc_9716

とりあえず収まるところへ収まりました。

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2020年6月21日 (日)

Ergopower QS化 アルミレバー化 ‐ 考察

 今回CHORUS エルゴを分解したおかげで、ようやくちゃんとしたモデルナンバーが分かりました。

Ep7chxc

 最初はEP7-CHXCかと思っていたのですが、QS仕様ではないので違いますね。

Ep6chxc Ep4chxc

じゃあ、非QSのEP6-CHXCかな?と思っていたら、ほとんど同じモデルがEP4-CHXCにあったりします。

この双方の違いは、と比べてみると、一番最初に外すハンドル側のネジ位に違いしかありません。

EP6-CHXCはEC-RE407、EP4-CHXCはEC-RE307。

Ecre407_2158_detail Ecre307_825_detail

EC-RE407はトルクス、EC-RE307はアーレンキー仕様です。(画像借用しました)

と言うことで、手元にあるCHORUSはアーレンキー仕様でしたので、EP4-CHXCと言うことで良さそうです。

これは第2世代エルゴのCHORUSの最初のカーボンブレードのモデルになります。

Ep3chxc_20200614162201 Ep7vlxc_20200614162201

その1つ前のCHORUS EP3-CH10CGはアルミレバーモデルです。アルミレバーのCHORUSで見かけたのはこの辺りのようです。

e-Bayとかで、法外な値段で出ていました。・・・とても手が出ません。手元のCHORUSとは、右レバー本体の捺印が違います。

アルミレバーのCHORUS 10sはEP00-CH10とEP03-CH10CGと言うことで4年間ほどのみ。玉数が少ないんでしょう・・・。

入手したVELOCEの方は、シフトレバーがアルミで肉抜きになっているので、EP7-VLXCで良さそうです。

末尾のXCはカーボンブレードモデルだったような記憶がありますが・・・。

この時のシフトレバーはEC-CH328/EC-CH329です。 CHで始まるCHORUSの部品番号ですが、EP03-CH10CGに使用されているシフトレバーと同一のものです。     

ブレーキレバーブレード自体はモデル名が捺印されているので当然違うとして、厳密な検証はできませんが同世代モデルとして、寸法的に同じものだったということでいいでしょう。

そうすると、ブレーキ/シフトレバー自体の互換性があったのもうなずけますね。

いや、奥が深いと言うか、色々組み合わせや可能性を考えると面白いですね。

EP4が11速に対応できれば、さらに・・・ですが、それは無理みたいです。

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2020年6月20日 (土)

Ergopower QS化 アルミレバー化 ‐ EP4-CHXC オーバーホール その2 組立編

Dsc_9476

CHORUS Ergopowerを、VELOCEから取り外したアルミレバーで組み立てます。

Dsc_9478 Dsc_9480

右レバーから。ウルトラシフトなので、相変わらず部品数が多いです。

Dsc_9483 Dsc_9485

シフトレバーの組み立て。スペーサはアルミシャフトとレバーの間に入れます。

Dsc_9487 Dsc_9489

ベアリングにグリスを塗ってボディーへセット。間に2㎜厚位のスペーサを入れておきます。

Dsc_9491 

レバーをボディーに挿入。

Dsc_9493 Dsc_9496

レバー側にスプリングを嵌めて、先端側はラジオペンチで摘まんで、所定の位置に持っていきます。

Dsc_9497 Dsc_9499

交換用のEC-RE111です。バルク品が届くと思っていたら、ちゃんとしたカンパの箱入りでした。

ついでにEC-RE057の薄いリングもついてきました。

Dsc_9501 Dsc_9503

ラチェット用スプリングをセット。EC-RE057は外側の切り欠きをEC-RE111のツノの所に、切り欠きの反対側にポッチがあるので、これをEC-RE111に向けて組付けます。

Dsc_9506 Dsc_9508

ラチェットギアには1㎜厚のスペーサを組み合わせて取り付け。

Dsc_9510 Dsc_9513

続いて親指レバーの組付け・・・・最大の山場でした。

Dsc_9515_li  Dsc_9533

左下にスプリングの先端が見えますが、これは左上のボディーの穴に入っている必要があります。

そうするとスプリングが変形して、レバーは所定の位置になかなか来ないわ、真ん中の穴をスプリングがふさぐわ・・で、小一時間格闘した結果・・・・。
オレンジ色の線のところに3㎜位のアーレンキーを挟み込んで親指レバーのプレートの浮き上がりを押さえつつ、8㎜のアーレンキーで真ん中の穴のスプリングを避けてレバーの位置を確保。

そのままシャフトをレバー側から5㎜のアーレンキーで押しながら、アルミの部品を薄いワッシャとともにはめ込む・・・とうまく行きました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

オレンジラインのところのアーレンキーを外すと、びよーんってなっちゃうので、最後に取付けるボルトで先に仮止めしておきます。

やれやれ・・・カンパの組み立て工程ではどうやってんでしょうね?

Dsc_9535 Dsc_9536

ゼンマイスプリングをアルミ部品の狭い方の溝に引っ掛け、反対側はラチェットスプリングホルダから伸びるツノに引っ掛けます。

ゼンマイを押さえつつ、ボルトを一旦抜いて、円板を取り付け・・・円板からポッチが出ているので、それがアルミ部品の幅広の切り欠きに合う位置へはめ込んで、すかさずボルトを締めこみ。

Dsc_9538

ハンドル側のカバーを取り付けて、仮完了。動作確認だけしておきます。

 

引き続き、左レバーです。

Dsc_9540 Dsc_9543

先端のラチェットは左がVELOCEから持ってきたQS仕様EC-RE234、右はCHORUSに付いていた非QSのEC-RE134。

同世代のレコード系の部品です。まあ、大丈夫でしょう。

Dsc_9546 Dsc_9548

EC-RE234のギアを下向きに付けること以外は、右と同じ。

Dsc_9551_20200613182101

スプリングをひっかける位置は右レバーとは反対側です。

Dsc_9553_20200613182101 Dsc_9556_20200613182101

ラチェットスプリングホルダを取り付け。左はツノなしです。

Dsc_9558 Dsc_9560

ラチェットギアを入れてから、右レバーで苦戦した親指レバーの取付。

Dsc_9564_li Dsc_9565

ちなみにスプリングの先端は〇のところの穴に入っている必要があります。

右レバーの知見で、何とか組付け、ボルトで仮止め。

Dsc_9568_li Dsc_9570_li

引き続きゼンマイスプリングの取付。左の写真のようにちょっと日和ったら、この位置ではスプリングがのストロークが足らなくて、シフト時にボディーに引っ掛けてある部分が外れてしまいました。

右写真のように、ガッツリと効かせられる位置でセットする必要があります。

Dsc_9578 Dsc_9583

結構手間取りましたが、本体の組み立ては完了。

ブレーキレバーを組み立てて、シャフトを打ち込んだら、全て組み立て完了です。ヽ(´▽`)/

やれやれ・・・。

Dsc_9376_20200613195201 Dsc_9583

これが、こうなりました。  

これをかっこ悪くなったと取るかどうかは賛否あると思います。重量も若干増えてるし。 (;´▽`A``

個人的にはアルミレバーにCHORUSと黒文字で入れられればと思いますが・・・第2世代エルゴの9速用のアルミレバーがそうだったようですね。

 

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2020年6月14日 (日)

Ergopower QS化 アルミレバー化 ‐ EP4-CHXC オーバーホール その1 分解編

Dsc_9371 Dsc_9376

Ergopower CHORUS EP4-CHXCです。

カーボンブレードをレストアして組み込んでいましたが、今の仕様となってはカーボンレバーの黒を何とかしたかったものです。

VELOCEから分捕ったアルミレバー化するついでにQS化もやってしまいましょう。

Dsc_9382Dsc_9379

レバーブレードのシャフトを打ち出して、レバー形状をチェック。(今頃かい!!)

同じ第2世代エルゴのモデルで、レバー形状自体は同じようです。

Ep4chxc_20200614130001

右レバーから始めます。

 Dsc_9385 Dsc_9386

まずはハンドル側のブラケットを外して、ネジを緩めます。

Dsc_9388 Dsc_9390

ボルトはシャフトに直結しているので、レバー側に5㎜のアーレンキーを突っ込んでおいて、ハンドル側のネジを緩め円板も外します。

鉄シャフトのエルゴはレバー側が4㎜アーレンキーでしたが、EP4 CHORUSではアルミシャフトなので、5㎜アーレンキーになっているようです。

ゼンマイスプリングが出てきました。

Dsc_9393 Dsc_9394

右上の金属部分に引っかかっているので、ラジオペンチで摘まんで取り外し。

シャフト側には広/狭の溝が切ってあり、この狭い方にスプリングは引っ掛かっててあります。

Dsc_9397 Dsc_9399

真ん中のアルミシャフト部品が外れるはずなのになかなか外れず、またしても力業で親指レバーとその下のスプリングもろとも外しました。

アルミ部品と親指レバーの間にワッシャが1枚入っています。(左レバーの方参照)

Dsc_9401  Dsc_9405

糸巻き兼ラチェットギアを引き出します。ラチェットギアの下に1㎜程のスペーサが入っています。

Dsc_9407 Dsc_9409

ラチェットスプリングのホルダを引き抜き。

ゲッ、割れてるじゃないですか。特にシフト上の不具合は発生していませんでしたが、もう少ししたらというところだったのでしょうね。

Ep4chxc_20200614130001  Dsc_9411_20200613155601

この部品はEC-RE111ですね。手配しておきましょう。

これを取り外すと、ハンドル側はベアリングだけです。

Dsc_9415 Dsc_9416

レバー側に行って、スプリングをラジオペンチで摘まんで取り外し。

Dsc_9418 Dsc_9420

レバーとシャフト、ベアリングまで出てきました。

ここのワッシャはシャフトとシフトレバーの間です。

鉄シャフト、ベアリングなしのVELOCEでは、レバーとボディーの間にワッシャが入っていましたので、材質や構造によってワッシャの入る位置を変えているようです。

Dsc_9422 Dsc_9426

レバー側のラチェット。ベアリングとベアリングの間には2㎜厚ほどのスペーサが入っています。

Dsc_9429

ハンドル側のベアリングを外すと、ボディーはスッカラカンです。

 

続いて左レバー。基本的には右レバーと同じです。

Dsc_9433 Dsc_9435

左レバーのゼンマイスプリングは金属部分ではなくて、ボディーに直接引っかかっています。

Dsc_9438 Dsc_9439

左レバーではアルミの部品も素直に外れてくれました。ワッシャもしっかりと回収します。

Dsc_9441 Dsc_9443

ラチェットギアとスプリングの取り外し。

Dsc_9445 Dsc_9447

こちらもラチェットギアの下には1㎜のワッシャがあります。

Dsc_9449 Dsc_9451

左レバーのラチェットスプリングホルダ。こちらはツノ無しです。

Dsc_9457 Dsc_9459

レバー側も同様に分解。

Dsc_9461 Dsc_9463

シフター周りの部品展開。右レバーと同じですが、先端のラチェットギアも非QSなので普通に上下にラチェットが切ってあります。

パーツクリーナで洗浄してから組み立てを行います。

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2020年6月13日 (土)

Ergopower VELOCE EP7-VLXC ブレーキレバーのロゴ取り

前回取り外したVELOCEのアルミレバーです。

Dsc_9351

 きれいなアルマイト仕様ですが、VELOCEマークのところにはガリ傷が。

このマークはペイントなのでしょうか?

この際除去してしまいましょう・・・ロード本体もロゴ無しみたいなもんですから・・・・。

Dsc_9353 Dsc_9355

Holtsの剥離液を付けてこすってみるも・・・剥がれません。

ペイントではなく、カラーアルマイトみたいです。

Dsc_9357_20200607194601 Dsc_9360

全体のアルマイトをなるべくなら剥がしたくなかったので、ガリ傷の慣らしとアルマイト表面の若干の除去のため、ロゴ部分をフラップホイルでザッと削って・・・・

Dsc_9362 Dsc_9365

水酸化ナトリウム系のパイプウオッシュを付けて、ロゴを消していきます。

あらから、消えたのでバフ掛け・・・・

ダメです。ロゴは消えましたが、その部分はアルマイトがきれいさっぱりなくなって、他の部分と違った表面になってしまいました。


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アルマイト仕様はあきらめましょう。

いつものパイプウォッシュ(水酸化ナトリウム系)に漬け込んで全体のアルマイトを剥離。


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スマットが発生するので、これもいつものマイルドアシッド(硝酸系)で除去。

で、後はバフ掛け。

Dsc_9472 Dsc_9477

きれいに光りました。ガリ傷は完全に取り切っていないですが、使っていると、どの道付くものなのでそのままで。

ただ、そのままだとまたすぐに曇ってしまうので、ピカピカレインでコーティングしておきました。


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シートピラーにも処理しまて半年以上たちましたが、金属表面のコーティングにも結構効いているようです。

次はこれを組み込みます。


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アルマイトを再生するキットも出ていますね。

理屈の上ではこれを使ってアルマイトを再生。

切文字を使ってロゴをカラーアルマイトとして印刷して仕上げることもできそうですが・・・。

電解液の希硫酸の廃液処理に困ることは間違いなさそう。

切文字を作って、そこだけ着色するのも難易度はかなり高そうです。

いつか使ってみたい気もしなくはないですが・・・・。

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2020年6月 6日 (土)

Ergopower VELOCE EP7-VLXC 分解

Dsc_9291 Dsc_9293

またしてもエルゴパワーのジャンクです。

VELOCE EP7-VLXC かな?と思います。パワーシフトですね。

右のレバーはシフターが戻りません。左レバーはフードの破れ。

取りあえず分解します。

Dsc_9295 Dsc_9297

まずは右レバーから。4㎜のアーレンキーをシフター内側からレバーの軸に当てて、金づちで打ち出し。

レバーが外れるとともにスプリングが落ちてきました。何だか変形しているような・・・。

Dsc_9301Ep7vlxc_20200606193001  

変形を直そうと動かしたら、ぽろっと折れました。

このスプリングのせいで動作不良になっていたようです。

右レバーなので、EC-XE037ですね。EC-RE137が、今は流通しているようです。

ちなみに破れたフードはEC-CE500のようです。丸頭のパワーシフト用ですね。まだ純正の供給があるのはありがたい限りです。

Dsc_9299

ちなみに左レバーはこうなっています。右はEC-RE137で大丈夫そうですね。

右レバーも軸を回すとラチェットの機構はきちんと動いているようなので、修理であればEC-ER137を入手してサクッと交換・取り付けで完了と言うところですが、今回はちょっと別の目的もあるのでばらします。

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右レバーです。フードをめくると爪が外れるので、ハンドル側の樹脂パーツを外します。

Dsc_9307 Dsc_9309

シフトアップ用レバーはこの黒いラチェット(樹脂製)に噛んでいるように見えますが・・・。

軸のレバー側に4㎜、ハンドル側は3㎜のアーレンキーで緩めます。

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ボルトと円盤が外れたらコイル状のスプリングが出てきます。

右上でボディーに刺さっているので、これをラジオペンチで引き抜き。

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黒い樹脂ラチェット兼糸巻き。ラチェットのギアは付いていますが、どこともかみ合ってはいないようです。(謎)

これを外すと、軸が抜け落ちてしまいました。レバー側のスプリングがちゃんとしていれば、まだ抜けないはずです。

その下にはシフトアップ用レバーに連動するラチェット(金属製)が出てきます。

この辺の作りはAthenaのパワーシフト EP15-AT1C と同じですね。

Dsc_9322 Dsc_9325

金属製のラチェットを外します。

レバー側にくぼみがあって、ワッシャが1枚入っていました。

ラチェットの切込みは上下で同じようです。

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スフトレバー、ボディ側にワッシャが1枚。

先端のラチェットは下向きにのみギアが切ってあります。

Dsc_9332

ボディ側のラチェットの受け側。パワーシフトはこの構造で統一されているのかな?

 

引き続き左レバーへ。

基本的に左右が違うだけで手順は同じです。(ネジも順ネジのみ)

Dsc_9336 Dsc_9337

ボディ内部の金属製ラチェット。

Athena EP15-AT1C の時もそうでしたが、ラチェットの上下で切り欠きが違います。

今回は多数ギアを切ってある方が標準で組み込まれていました。

新型には少ない方を標準で組み込むようにしているのでしょうか?

Dsc_9341 Dsc_9342

先端のスプリングはラジオペンチで摘まんで取り外し。

Dsc_9344 Dsc_9348

軸を押し出して左レバーは取りあえず分解完了。

Dsc_9349Dsc_9369

左シフターのボディー側にもワッシャがあります。

左の先端ラチェットはQS仕様。一番最初にある角のようなラチェットが肝らしい・・・どういった理屈かよくわかりません。

Dsc_9357

ようやく全バラ完了して、アルミレバーのブレーキ・シフトレバーの摘出完了です。

今回の目的は、実はVELOCEのアルミレバーをCHORUSのカーボンレバーと交換できないか?と言うことです。

そうすると、このVELOCEのロゴは取ってしまいたいところですね・・・。

それはまた次回に。

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2020年2月29日 (土)

Athena 11s エルゴパワー 分解・修理

Dsc_8137Dsc_8237

少し前に入手したAthena 11s エルゴパワー EP15-AT1C です。

左シフターの巻き上げが固定できないとのことで、ジャンク扱いでした。

Athena-ep11atc-2015 Athena-ep11atc-2011

2015(左図)、2011(右図)

ATHENAの11sレバーは2011年モデルかと思いましたが、左本体ユニットのモデルNo.は2014年までのEC-AT201から2015年はEC-AT401Sに変更になっているようです。

分解図もずいぶん省略されて・・・。

コーラス8sのEC-09CHCGとも随分作りが変わってしまっています。

古めのモデルと同じようなつもりで手を出してしまいましたが、個別のスペアパーツの供給はなく、下手をするとユニット丸ごと交換と言うことになってしまいます。

とりあえずバラシてみましょう。

Dsc_8141_20200222105501Dsc_8143

レバーの軸は内側からアーレンキーを当ててプラハンでコツコツ・・・ではなかなか抜けないので、小型の金づちでコツンコツンとやると比較的簡単に抜けます。

ハンドル側のネジを外します。 トルクスで順ネジ、小さなワッシャが1枚。

Dsc_8146 Dsc_8147

丸い板を外すとゼンマイが出現。

ボディとは左側の穴に差し込まれて止まっています。

Inkeddsc_81461_li Dsc_8151

付け根をラジオペンチでつまんで右に引っ張って(赤矢印)外すと、白い糸車が出現。

Dsc_8153

糸車を外すとラチェットギアが出てくるので、これを外すとハンドル側は終わりです。

Dsc_8149 Dsc_8160

レバー側のネジを外します。これもトルクス、順ネジです。

ハンドル側に戻ってシャフトを抜くとシフトレバーも外れます。

Dsc_8162

バラシ終えました。ギアとかを確認しますが、どこも壊れていません????

Inkeddsc_8153_li

改めて確認すると・・・ここか!!ラチェットと絡むはずの左側のレバーがちゃんとあるべき位置に戻らず、ラチェットとかみ合っていません。

さらに、ここはちょっと分解できそうにありません。とりあえず洗浄してみましょう。

Dsc_8165 Dsc_8168

パーツクリーナで洗浄・・・・ちゃんと戻るようになりました。

砂か異物でも噛み込んでいたんですかね?或いはグリスも大して入っていなかったので油切れか・・・。

Dsc_8169 Dsc_8172

組み立てましょう。シフトレバーのスプリングの取付け。

Dsc_8175 Dsc_8176

先端側のラチェットは出っ張りがある方をレバー内側で外向きに取り付けます。

Dsc_8178 Dsc_8180

黒い樹脂パーツは前外側から、スプリングの中を通すように取付け。

Dsc_8182 Dsc_8184

シャフトにもグリスを塗って準備。シフトレバーのスプリングがボディに嵌るように挿入。

Dsc_8186 Dsc_8188

ハンドル側からシャフトを通して、レバー側をねじ止め。

Dsc_8190Dsc_8175

レバーとラチェットがかみ合うことを確認しておきます。

と言うのは、先端側のラチェットは片側にしかラチェットが切っていない仕様だからです。

Dsc_8192

件のラチェットと噛み合うアームにはグリスを多めに盛ってやります。

Dsc_8157

ところで、これから組み込むラチェットですが、上下でラチェットの切り方が違います。

先端側のラチェットは片側だけと、潔く削り取っといることを考えると何か意味がありそうですね。

Dsc_8225

この向き(▼マークが上)が、元々組み込まれていた向きです。

インナ側で小さくトリムが1回効いて、その後は一気にアウタへ巻き上げます。

Dsc_8222

今度は逆(▼マークが下)にしてみます。
カチカチと6ノッチでトリムが効きます。ウルトラシフト風です。

EP15-AT1Cはパワーシフトなので、アウタ→インナへは基本的にワンプッシュで戻りますが、巻上げの時だけでもトリムが細かく効いた方が融通は利きそうですね。

ヘタレなので、▼マークが下の組付けで組み立てることにしました。
Dsc_8197 Dsc_8199

白い樹脂の糸車を入れて、ゼンマイを組付けます。

Dsc_8210 Dsc_8212

糸車の切り溝にゼンマイを嵌めます。ゼンマイの反対側は上に来ていますので、ラジオペンチでつまんで、グルッと270°程回してボディ左側にある穴に差し込みます。

Dsc_8213 Dsc_8215

ゼンマイも防錆用にグリスを少々。金属の円板をかぶせてネジ止め。

動きを再確認しましたが、まあ大丈夫なようです。

Dsc_8231 Dsc_8233

ブレーキレバーを取り付けます。ピンは外側から、ピンのフランジが付いていない方をボディに差し込みます。

Dsc_8235

ここからはプラハンで打ち込んで終了。

ちなみにEP15-AT1C は左右とも188g。
RIDLEYに付けているEP7-CHXCは187gなので、アルミレバーになっても1gしか増えていませんね。
ULTRA ShiftとPOWER Shiftの違いによる構造の単純化以外にもラチェットの小型化や糸巻きの樹脂化等々やっていった結果なんでしょう。

これで、RIDLEYのブレーキレバーのシルバー化の第一歩が完了です。


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もしもモジュール一式交換だったらこれになってしまうところでした。

今回の入手価格よりより高いし。


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ちなみに右レバーはこちら。


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新車は・・・プレミア価格でしょうか?


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感想(0件)

こっちも。


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できればウルトラシフトの方が良かったのですが・・・。

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2020年1月 3日 (金)

Kiley テールライト LM-017Rを KCNC シートクランプ SC11に取付け

テールランプです。

シートステーにつけるリフレクターでもと思いましたが、シートステーが結構内側に絞り込まれているのでちょっと塩梅がよくなさそうです。

BRUNOに使ったCircle Clamp Lightをまた使ってもいいんですが、取り付ける場所がない。

とか言いつつ・・・


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KileyのLM-017Rにしてみました。

ライト径は31㎜程。Circle Clamp Lightほど小さくありませんが、昨今のものでは比較的小ぶりのライトです。

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ライトの下側にシリコーンの蓋が付いたUSB端子があって、USB充電になっています。

ちなみに充電中は点滅、充電完了すると点灯しっぱなし、と言う就寝中の充電にはちょっとうるさい仕様になっています。

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ライトとステーの重さは21g。

取り付け方法は・・・上のネジ類のほかにはこの紙切れが入っているだけです。

Use suggestionsと書いてあります。要は工夫して取り付けろと・・・。

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ま、とりあえずリアブレーキのシューのところに付けてみましょうか。

Campagnolo CHORUS Skeletonのシューを外してみると・・・。

ありゃ、外側に来るのはナット側で外径8㎜程。

Kiley LM-017Rのステーの穴は6㎜なので、このままではここには取り付けられません。

シューとかボルトとかを交換すれば何とかなるでしょうが、そこまでしてここに取付けたいわけでもありません。

かと言って、ほかにダボ穴があるわけでもないし。こうなるんだったらリペイントの時にダボ穴を作ってけば良かったかな?

と言っても時すでに遅し。  さて・・・。


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M5のダボ穴を追加できるシートクランプです。

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これをそのまま使うか、加工すれば付けられますが、もともとキャリアを取り付けることを前提にしているので質実剛健。

今回の目的にはかなりオーバスペックです。ここから削り出すにしても大変だし。

シートクランプのネジでステーも一緒にまとめて締めてしまいましょうか。


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こいつのゴールドをつけているのですが、ボルトはスカンジウム合金のM8を4㎜のアーレンキーで締める仕様です。

LM-017Rのステーの穴は6㎜・・・。合わねぇ・・・。

ん、4㎜のアーレンキー・・・M5の下穴は4.2㎜です。

もしかして・・・

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と計算してみると、4㎜アーレンキーの対角は4.6㎜。M5のタップが立てられそうです。

ちなみにこのボルトは中空で、長さ方向全部が4㎜の六角レンチ仕様になっています。

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と言って全部タップを切るわけにもいかないので、深さ方向8㎜程度までにしておきます。

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一応ちゃんとタップが立っています。反対側半分は六角穴のままなので、シートポストの締め付けはこんな感じで。

若しくはボルトの頭の反対側から締めたり緩めたりできます。

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M5のボルトが付きました。

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LM-017Rのステーを介して、無事取付け完了。

なんだけれど、何だかな~~。

ステーが長くて妙に後ろに出っ張ってしまうし、テールビューのオフセットも中途半端です。

やっぱりステーを作っちゃいますか。

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これは実は試作の2号機。

3.0x20x20㎜のアングル材にざっと形状を書き込み、金鋸とドリルを使って切り出し+シートクランプへの取付穴5㎜穴あけ。

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やすり掛けして大体形になってきたら、シートクランプに組み付けて、ライト取付穴の位置を探ります。

大体センターに来るように。

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ライト取付穴は4.2㎜の下穴にM5のタップを立てて、余分なマジックの書き込みをアルコールで拭き取ります。

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ライトも込みで組付け。

もうちょっと下で、右奥へでも良いと思いますが、きりがないのでこの辺で手を打ちます。

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表面の樹脂コートを♯240の布やすりで削り取り、バフ掛け・・ライト取付穴のところはあえて削らずに残しました。

最後にピカピカレインでコートしておきます。

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で、組み込みます。

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Kiley付属のステーを使った時(右)よりも、違和感なく収まりました。

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大体センターに来るようにしたので、一見フレーム直付け風・・・に見えなくもない・・かな?

ライト取付穴付近を削らなかったのは、Kileyのロゴが丁度上に来ていたからでしたが、もうすでに少しずれてますね。

ナイロンワッシャでも入れて調節することにしましょう。

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とりあえずこんな感じで。

サドルバッグを使うときはまた考えましょう。

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2019年12月29日 (日)

ベル コラム直付け ‐ やまびこベル/VIVA 真鍮スプリングベル

高速国道4号線の側道を走って、対向車線のオービスがあるところを過ぎたら、国道を跨ぐ陸橋へ。

ここはよく白バイが違反車両を見つけるのに待機しているところです・・・と思っていたらやっぱりいました。

あ、ヘルメットは・・・まだ義務じゃありません。

げっ、RIDLEYにはまだ保安部品が何もついていません・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

引き返すか?・・それじゃ、ますます不審者です。

ドキドキしながら白バイの横をパス・・・スルーしてくれました。

精神衛生上も安全のためにも保安部品はちゃんとつけましょう。

で、まずはベルです。

最近はあんなのやこんなのや、色々な種類があって選ぶのも大変。

ここは原点に返って、コラム直付けの真鍮ベルで行きましょう。

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BRUNOの時は1インチコラムのため、適当なベルがなくてLEZYNEのベルを無理やりコラムスペーサ直付けにしましたが、RIDLEYはオーバサイズ。

いくつか選択肢があります。


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扇工業のやまびこベルとか、


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定番VIVAのスプリングベルとか。VIVAは1インチコラム用も今はあるようですね。

でもコラムスペーサ部分の外径の情報がどこにも書いてない・・・

VIVAは35~36㎜???かな(不確かな情報)


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と言うのもDIXNAのステムに合わせて外径32.5㎜の細身のコラムスペーサを入れてあるので、ベルの台座兼コラムスペーサが太すぎる恐れがあるのです。

どうしようかな~~と思いつつ、年賀状を出しに行った帰りに寄ったオレンヂジュースで、やまびこベルをはーけん!!

ノギスを借りてコラムスペーサ外径を測ってみると34㎜ほど。

VIVAの方は良くわかりませんが、これより細いことはないでしょう。

と言うことで衝動買いしてしまいました。 アルミベルを・・・・

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と言うことで、やまびこベルです。ベルの取付穴にはまだ余裕がありますね。

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バラすと、打ち子の上下に薄いスペーサ+台座の間にスペーサが入っています。

ネジはM5なのでとりあえずベル本体はまとめておきます。

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今使っているコラムスペーサとの間にはやはり段差ができてしまいます。

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直径にして1.4㎜程。片側0.7㎜の差ですね。

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やすりで削ります・・・ゴリゴリ・・・・ゴリゴリ・・・大体サイズがあってきました。

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布やすり#240でやすり目を取り除きます。その後、リュータのフラップホイルで布やすりの目を取り除き。

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外径32.8㎜ってところですが、この位置に入れればコラムスペーサとの段差はほとんど感じなくなりました。

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とりあえずアルミベルでフィッティング。上下方向は良いのですが、思ったよりもベルが右に飛び出しています。

台座の高さは要調整ですね。ベルもやっぱり真鍮にしたいし。

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で、VIVAのクイルステム用の真鍮ベルです。

同じような作りですが、打ち子と台座の間のスペーサはVIVAの方がやまびこベルより厚めです。

これの頭だけ使ってしまいましょう。

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ちなみに真鍮ベル本体は47g、アルミベルは16g。軽さは圧倒的にアルミですが、真鍮の音色には勝てません。

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VIVAのボルト部分はナット1枚分弱、4㎜程度です。一方、取り付け台座の方は9㎜も高さがあります。

5㎜程削っちゃいましょう。

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ざっくり4㎜程をリュータの切断砥石で切り落として切断面をやすり掛けで調節。

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高さは4.3㎜ってところで。

VIVAのベルを取り付けると、もう0.5㎜程余裕があります。

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打ち子と台座の間に入っているスペーサは、VIVAの方がやまびこベルより厚いので、やまびこベルのスペーサを流用して取り付けると、ねじ込んだボルト先端は、コラムスペーサ内側とばっちり面一になりました。

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ベル本体も外径もOKになったので、バフ掛けします。

バフ掛けの後はピカピカレインでガラスコーティングしておきます。

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コラムスペーサ部分のみ組み込み。ステム等とのマッチングもよさそうです。

でも、メーカの推奨(?)はステムの上に入れる。と言うことにここで気が付きました。

でも下に入れておきましょう。  (;´▽`A``

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VIVAの真鍮ベルを取り付け。ま、いい感じではないでしょうか。

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あれこれ組み合わせてゴチャゴチャですが、何とか無事まとまりました。

やまびこベルの真鍮を最初から買っとけばいいじゃん、と言う突込みはなしで。 (;´▽`A``

こだわらなきゃ、それをポン付けで終わりなんですけれどね。

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2019年12月21日 (土)

TOKEN BB TK877TBT 組込み

前回NUTEC NC-100でグリスアップしたTOKEN TK877TBT をRIDLEYに組み込みます。
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まずはチェーンを外して、これまで付いていたDURA ACE BB-R9100での回転具合を見てみます。

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上死点から手でエイやと回して見ると大体4回転で停止。

新品の時はペダルはEggbeaterでしたが、その時は2.5回転で止まったことを考えると多少はナジミが出てきてるのかな?

ペダルの重さの分かも。

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早速クランクを外して、DURA ACE BB-R9100も取り外し。

取り付けにはBB-R9100のようにアダプタは使いません。


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このツールにはホローテックIIのキャップを締めるツールも一緒になっていますが、クランクが違うのでそれは使いません。

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まずは右BBから。逆ネジで締め付け。

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締め込んだら、ダストカバーの内側とクランクシャフトに薄くグリスを塗って差し込み。

ダストカバーとクランクシャフトの嵌め合いの部分が結構硬いので、プラハンで叩いて少し中へ入れてやります。

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今度は左BB。黒いダストキャップは左BBに差し込まれているだけなので、クランクシャフトに押されて外に出てきてしまいます。

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左BBのねじ山を拾ったら、少し締め込んでダストカバーが浮いてきたら、左クランクを当てがってプラハンでコンコンと打ち込み。

これを左BBを締め込んでは、左右クランクをプラハンで叩いて打ち込むを繰り返していきます。

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最後に締め込んで左BB完了。

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OX901Dのプレッシャーボルトを締め込みます。

でも締め込み切ると回転が重くなってしまうので、BBの回転具合を見ながら、プレッシャボルトを半回転ほど戻したところで左クランクの取り付けネジ2本を締めて、それからプレッシャボルトを本締めしてやります。

OX901D マニュアル

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組立て完了。

気になる回転の方は・・・上死点からエイやで回して止まるまで12回転。

実に3倍回るようになりました。

・・・・BRUNOのチタンシャフトBBではNUTEC NC-100でグリスアップして16回転回ったので、もう少し行くかとも期待したんですが、ペダルにクリップとかが付いてブラブラしてるせいかな?

しばらく走ってみて、どうなるか様子を見ましょう。

でもまぁ、ここまではベンチの話なので、早速試走に入ります。

走り出した第一印象は、軽い!!軽く回る・・・プラシボー効果もありでしょうが・・・という事でした。

実走でも多少速度が乗っているように感じます。 こうなるとBB-R9100には戻れません。

でも、一番実感したのはトークリップを拾うためにクランクを逆転させた時の回転の良さだったというのは内緒です。


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