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カテゴリー「ランドナー」の記事

ランドナーのメンテナンス

2023年7月25日 (火)

発掘!! Pitorch ckoher/パイトーチコッヘル

納屋の整理中、昔のランドナーパッケージ段ボール箱が出てきました。

まぁ自転車のパーツ類は、すでに流用しているのですが・・・。

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懐かしいものが出てきました。パイトーチコッヘルです。

メタノールを使うアルストの一種ですが、一定量のセットをしておくと放っておいても自動的にご飯を炊いてくれるという優れものです。

ランドナーでキャンプ?ツーリングをしていた時は、これでご飯を炊きつつ、サイクのホエブス+コッヘルでおかずやみそ汁を並行して作るといった、ソロツーリングには、なくてはならないものでした。

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一通りばらしてみましたが、特に大きくさびたり破損しているところもなし。コッヘル内部もしっかりしています。

が、使っていたのは40年ほど前なので、使い方が、もはやあやふや・・・

Pitorch

と思っていたら、使い方がUPされていました。これで充分です。多謝。

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本当はね、メチルアルコールを使わなきゃいけないのですが、メタノールは化審法の優先評価化学物質。国内での入手は多少厄介です。

簡単に入手できる燃料用アルコールで試してみます。メタノール95%エタノール5%なので、若干カロリーは高くなりますが、誤差範囲内で収まってくれそうな感じで。

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火をつけたら、昔ながらの青い炎でお湯が沸きました。

煤とかも出なかったので、大丈夫かな?

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ついでにご飯炊いてみます。2合の米を研いで、水を所定のラインまで入れます。 ちな、1合炊きも可能です。

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外側のコッヘルのラインまで水を足して、米を入れた内側のコッヘルをセット、蓋をします。

外側のコッヘルの水の量は、米が1合でも2合でも同じだったかな。

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アルストの方にも所定量のアルコールを入れて、組み立てます。

こっちは米の量で、必要なアルコールの量は当然変わります。

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火をつけたら準備してあったコッヘルを載せます。

後はそのまま火が消えるまで放置。火が消えてもしばらく放置して蒸らしだったかな?

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蒸らしが終わったら、蓋を開けてパカッ。燃料にエタノールが5%入っている分熱量が増えておこげができるかな?と思いましたが、そんなこともなく上出来のおいしさでした。

風には弱かったけれど、ランドナーでも大きな荷物の負荷にもならず、ソロキャンプでは相変わらず役に立ちそうかなと思います。

自転車の現役当時は2合飯は1食で軽くペロリでしたが、今は下手をすると1合でも持て余す・・・。

でも使えることが分かった分良しといったところでしょう。

今のところ小刀でのツーリングではキャンプは織り込んでいませんが、先々のキャンツーとかで再び役立つ??といったところかな?

ラーツーでもいいかも・・・。

 


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メタノールの代替で使ったのがこれ。メタノール95%/エタノール5%で、エタノールの分燃焼カロリーは上になってしまいますが、結果的に大きな差にはならないようでした。

理屈の上で他に大きな影響はないと思います。が心配な人は純メタノールを。(このパイトーチコッヘルを使っている人のほうがレアか・・・)

メタノール購入には身分証明書や印鑑が必要だったと思いますが、この燃料用は不要。値段も選べば安いのが利点です。

 

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2023年7月16日 (日)

サイクルハウス 張替え - 南栄工業サイクルハウス3台用 SB

1994年から使っているサイクルハウスですが、前幕が破れています。ここ1~2年・・・。

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前幕を前に交換したのは2013年10月頃。ガムテープで補修したりしていましたが、さすがに限界のようです。


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前幕だけでもいいかな?と思ったのですが、すでに緑色の前幕は売っていなくて、南栄工業のだとシルバーになってしまうようです。

前幕だけシルバーというのも何なので、そうすると天幕とかも込々で一式交換のほうが早そう。

でもこのタイプはあまり耐候性がなくて、5~6年もすると破れたり穴が開いたりしているので色が違えど同じようでしょうね。


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同じ南栄工業からターポリン生地で作ったやつも出ています。SBはスーパーブラウンだそうです。

ターポリンは、ポリエステルやナイロンなどの布や織物の両面に、塩ビ樹脂を塗布させた生地のことだそうです。

シルバーの方はポリエチレンクロスシートなので、表面が塩ビのターポリン生地のほうが圧倒的に耐候性は上ということになりますが、たぶん生地の厚みはターポリンのほうがゴワゴワするでしょう。

どうせなら、こっちにしてみました。

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せっかくなので、元の緑の天幕はすべて取り外しました。3枚分、一番古いのは30年前のものかな?

フレーム付きのセットを購入したのですが、今まで使っていたのも多少錆は来ているものの、まだまだしっかりしていたので旧来のものをそのまま使いました。

全金属(鉄)製で多分亜鉛メッキ、今の仕様はパイプは金属(鉄)だけれど、パイプのジョイントは樹脂製。古いタイプのほうが長期間の仕様に耐えるようにも思います。(まぁフレームが南栄工業製かどうかはすでに良く分からないのだが・・・)

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ターポリン生地の幕に交換。

案の定、シートは厚みがあって、重くてごわごわ。

入口の前幕は少し下のほうまで下がってきます。バイクを入れるとき、頭が天幕に引っかかってバイクだけが前に進んでガシャン・・・とならないように注意が必要です。

でも、前幕を天幕の上の跳ね上げておいても、緑色のシートのように前幕が勝手に落ちてこないところは使い勝手が良くなりました。

シートに重さがある分風が吹いたりしても安定しているんですね。

性能的には雨水はしっかりとはじくし、前に敷いた塩ビシートの効果もあって湿気もOK。

                                                         ↑湿気が全く来ないわけではないですが、外気と同じくらい。意外と悪くないです。

後はどれくらい持つかです。5~6年後には何か見えてくるでしょうか?

 


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じつは張替用の幕だけでも売っています。天幕と・・・


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ファスナーの付いた前幕と・・・・


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ファスナーなしの後幕と。

本当は交換用の幕だけでも良かったのですが、実はフレームも込みにした一式セットのほうが安い。

ということでセット購入して、フレームはヤフオク行きとなりました。


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3種類の幕のセットをもう少し安価で出してくれれば言うことはないのですが・・・。

 

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2021年3月27日 (土)

サイクルハウスの湿気対策

バイク置き場に使っているサイクルハウスです。

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すでに築25年ほど。

屋根の部分は、古くなってくると重ね張りしてきた結果3重になっていて、下は砂利の上にコンクリートパネルを敷き詰めています。

が、湿気が・・・小刀にも結構錆が目立っています。この中でバイクカバーもかけていたんですけれどね。

ランドナーもしばらく保管していたことがあったのですが、ある時ふとひっくり返すとチェーンステー下側にけたたましい錆が・・・フレームの塗り替えに出す契機となったのが18年ほど前ですか。

コンクリートパネルを敷き詰めたくらいでは湿気は充分防げないようです。サイドスタンドの地面へのめり込みは防げますが。

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本当は高床式にして・・と言うのが良さそうなのですが、そもそも大工事になってしまいそうなので、コンクリパネルの下に塩ビのシートを入れてバリア層にしてみます。

敷地は160x215㎝程だったので、90x230㎝ 厚み1.5㎜の塩ビシート=テーブルクロス X2枚をホームセンタで買ってきました。

厚い方が良いのですが、予算との兼ね合いで1.5㎜厚に。

いわゆるグランドシートとかだとPPかPEなので、数年も持たずに朽ち果ててしまいますが、塩ビはその点耐候性がずっと上です。

燃えると有毒ガスが出てしまいますが、逆にその分燃えにくくもなっている代物です。

丸まった形を伸ばすために芝の上で広げておきます。5分ほどですでに結露してますがな・・・。

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サイクルハウス内のものを出して、コンクリートパネルを取り出していきます。

1枚8㎏位かな?全部で35枚・・・・休み休みじゃないと作業できません・・・こ、腰が・・・

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やっと取り出しました。下は砂利だと思っていましたが手前側は土でした。

下の土も砂利も、かなり湿気ています・・・。

天幕をフレームに結び付けておいたタイラップが多数切れていたので、この際補修。

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伸ばしておいた塩ビシートを敷き詰めます。幅長さとも長めにしておいたので、真ん中を5㎝程重ねておいて、壁側は上に向けて折り返してあります。

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再びコンクリートパネルを敷き詰めていきます。

敷き終わったら壁と塩ビシートの間に砂利を入れて隙間を埋めておきました。

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取りあえず完成したので、荷物を中に入れました。真新しい塩ビの臭いがしますが、そのうち消えてしまうでしょう。

防湿効果のほどは???

なるべく大きな水分の入り口は防いだ上で、きっちり密閉するよりも、雨水が入らない程度にスカスカの方が防湿と言う観点では良さそうに思えます。

防水の腕時計も水が入りにくいと同時に、入ってしまうと抜けにくいという現象と同じですね。

中に残っている段ボール箱が、梅雨時期に湿気で朽ち果てなければ効果ありとみなしましょう・・・。

明日は筋肉痛でしょうね・・・。

 

さらに幕をターポリン生地に交換しました。

 

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2020年9月 5日 (土)

ランドナー 大地に立つ!!-CycleLocker CS-650 縦置きスタンド

部屋の中にランドナーとロードを置いているのですが、ちょっと手狭感を感じていました。

隣の納戸?クローゼット?工作場?書斎?を片付けてスペースを作ったので、ランドナーをそこに退避させようとしたのですが・・・

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普通に横置きだとホイールが通路に飛び出してやっぱり邪魔です。

縦置きにしてみましょうか・・・・。


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バイチャリ宇都宮にこれの中古があったので、買おうか買うまいか悩むこと3週間・・・泥除けが付いていると適用対象外です。

普通に立てかけたんではどうしても泥除けが当たりそうだし・・・。

で、何とかなると決心して、訪れた時にCS-650があったので急遽変更。

何だか相場よりかなり安く入手できました。ここは時々そういった出物があります。


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直立させた時に、タイヤの接地部分をCS-650の方が確保できそうな感じです。

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取りあえず立てかけてみます。クランクをひっかけて、クランクとリアホイールの下と後端の3点で保持安定させる構造です。

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一応立ってタイヤ後端で接地していますが、泥除けの先端も畳に当たっています。

さらにはもう少しリアホイールをスタンド側(写真の左側)に寄せないと、リアホイール下(写真左側)がスタンドに接地していないので、全体が安定しません。

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手持ちの10㎜厚ゴム板を切り出して、パイプの間に押し込み、2段重ねにすることでリアホイールの位置も安定、かつ泥除けもギリギリクリアできました。

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割と安定していて、地震が来ても大丈夫そうです。 多分・・・・。

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取りあえずのゴム板2枚=20㎜だとリアの空気が抜けると泥除けが接地してしまうので、下駄を履かせます。

60㎜幅12㎜厚の端材を買ってきて、適当な長さに切ったら木工用ボンドで張り付け。一番下の板はパイプ間隔58㎜に問題なく入るよう56㎜幅に削ってあります。

引き続き10㎜厚のゴム板をボンドで張り付け。このゴム板は58㎜幅くらいで、スタンドにかっちりはまるようにしてあります。

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端材の余りを木工用ボンドで横に貼り付けてタイヤのガードにします。

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その結果、泥除けも充分なクリアランスを確保して立ちました。

タイヤを受ける面にもゴムを張った方が良かったのかもしれませんが、ゴムとタイヤが融着してしまいそうだったので、とりあえず木の表面のままです。

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木と木は木工用ボンドでガッチリ接着できているのですが、ゴム板と木はボンドでくっ付いているまま。

ゴム板の部分でスタンドと噛み合っているので、これが外れたのでは話になりません。

下穴をあけて、皿の木ねじで固定しておきます。

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タイヤガードも念のため木ねじで補強。若干のゴム板の幅の修正をしてから取り付け。

下駄はゴム板がスタンドに噛み合ってびくともしません。一方、下駄を取り外すときは板がないゴムの部分から引っ張れば簡単に外せます。

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無事立ちました。 ヽ(´▽`)/

これもしばらくこれで様子見ですね。とりあえず震度3は何の問題もなくクリアしました。

先々やっぱりだめだったら、素直にロードを立てることにしましょう。

 →2021/2/13の震度4~5弱もクリアしました。でも震度5強以上は試さなくていいから来ないでほしい・・・・。

ただ、縦置きにするとハンドルの位置が丁度肩のあたりに来ます。

横を通り抜けるにはちょっとうっとおしい・・・。 Σ( ̄ロ ̄lll)

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2020年8月29日 (土)

NATIONAL 単二X3本 探検ライト FF-292S レストア

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昔使っていたバッテリーライトを発掘しました。

17の時から使っていたので、40数年ものです。Tam Tam ROADのオプションでした。その後ランドナーへ移植。多分手持ちの最古のパーツの一つです。

単二3本仕様でFF-292S相当かと思いますが、刻印はありません。

ちなみに防水性はゼロ!! でも当時はこのタイプが標準でした。

また、当時のサイク内では単一3本仕様が標準だったので、先頭を引いていると後ろから車でも来たのかと思うような明るさで煽られるような差があったのですが、買い替える気にもならず、ずっと使っていたものでした。

あちこち錆び錆び、レンズは融けたような白い痕があります。

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内部のプラチューブは何とか引き抜きましたが、中まで錆び錆びです。

①錆び取り

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復活 洗浄剤 錆び取りで錆び取りします。


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感想(6件)

花咲Gとかに比べるとマイルドで、素材を傷めないので軽微な錆び取りや電極にはお勧めです。

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ひどい錆びはフラップホイルや紙やすりを使って除去。

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あらかたきれいになりました。銅の端子もピッカピカです。

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キャンプの時はこうやって立ててランタン代わりに使っていたものです。

無事点灯しました。LEDにはないほのかな、やさしい光です。0.5Wしかないんですね。

この光を頼りにナイトランで一晩中走っていたとは思えない位です。

②レンズの傷取り、レンズベゼルの脱色。

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レンズに融けたような白い痕が残っていたのですが・・・#400の耐水研磨紙で磨いて、♯800→#1000で最後はピカールで磨いて概ね分からなくなりました。

 レンズのヒビはどうしようもないですね。いつ入ったんだろう?

ベゼルの凹みは、確か1981年春に宮島口へ行く途中でガードレールに接触した分だと思います・・・。

VIVAのキャリアのヘッドランプステーにこのライトを無理やり付けていたのですが、そのステーが根元から折れたので覚えています。

そのレンズの周囲のベゼルは茶褐色になっていますが、ここは白かったはずです。

暗い段ボール箱の中に置きっぱなしで変色しているということは、日焼けではなくABS系樹脂の変色でしょうね。と言うことは過酸化水素水+紫外線で脱色できるはずです。

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ワイドハイターの中にどぶ付け、そのままだとライトヘッドが浮いてきてしまうので、BB抜き工具を重りとして乗せています。


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真夏の太陽2日分の紫外線の結果・・・・

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ここまで白くなりました。

が、どぶ付けした影響で、レンズ裏の銀色のペイントは剥がれ切ってしまいました。もともとかなり脱落していたので、潔くなったというところでしょうか。

一方で、ライトヘッドのクロムメッキも剥がれがひどくなってしまいました。

ここはビニルテープとかで養生をしておいた方が良かったかもしれません。 BB抜き工具も。

③ライトヘッドのメッキ

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メッキはちょっと派手にはがれてしまいましたが、最初にヤスリで磨いた時から再メッキは覚悟していました。

本当はもっとバフ仕上げにした方が良いのですが、ザッと慣らしたところからめっき工房で銅メッキをかけます。

でも電池で広い面を処理すると今一です。

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めっき工房は9V 006P型電池仕様なのですが、すぐに電力が低下してコストパフォーマンス/そもそものパフォーマンス自体が良くありません。

アマ4無線時代の定電圧?定電流?電源を発掘してきて投入しました。メッキ筆の中の電池は取り除いて短絡し、外部から給電します。

尚、メッキされるものの方がマイナスになるように接続します。

電池に比べてパワーが桁違いです。

銅メッキ→ニッケルメッキ→バフ掛け→銅メッキ→ニッケルメッキ→バフ掛けで仕上げとします。

本当は下地作りが肝要なのですが、下地の処理が適当だったので、アバタ等がかなり残っていました。

古いものだし、個別の傷もその歴史と言うことでそのまま行くことにします。


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④リフレクター再生

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リフレクターにシルバーのペイントが載っていましたが、きれいさっぱり取れています。

ミラー調ペイントで再生してみましょう。

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ライトヘッドはPPフィルムで養生。レンズ真ん中には電球の頭が入る11Φのへこみがあるので、ここはゴム栓で蓋をしておきます。


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 先端をちょっと切り落としてサイズ合わせしました。

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ミラー調スプレーで塗っては乾燥を3サイクル繰り返し、塗り残しを確認。


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修正用に2サイクルやってミラー調ペイントは完了とします。

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取りあえず養生は外しましたが、このミラー調ペイントは少し触っただけでペラペラと剥がれてしまいます。

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ミラー調ペイントの補強と発色をよくするために黒のエナメル塗料で裏打ちしておきます。


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ピッカピカではないけれど、まあそれなりに仕上がりました。

⑤豆電球のLED化

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付いていたバルブは3.5V 0.5Aの豆電球。

組み付けて単二3本で点灯して 90㎝の位置で計ると、一番明るいところで70ルクス・・・・。

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3WクラスのLEDを入れて爆光にすることもできますが、レンズが融けてしまうかもしれないのと、連続点灯時間も極端に短くなってしまうので3V 0.24WのLEDバルブを入れました。

 90㎝位置で100ルクス。明暗のムラもなく、まぁ昔ながらのと言った明るさです。


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この辺の0.5Wでも良かったかも。

もっと明るくということであれば1W辺りのLEDバルブにすればいいかもしれませんね。

⑥キャリアへ取り付け

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やっと入手できたライトホルダと自作ステーで組付けます。

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数十年ぶりにあるべきものが、あるべきところへ戻ってきました。

 

⑦MAGライトとの比較とか

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 単二 3本入れると285g、空なら90gです。

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以前取付けていたML50L-S2105 18650x1本仕様のMAGライトは292g、Liイオン電池を抜いても222g。

ツーリング目的ならMAGライトも単二本仕様なので、現地調達可能な電池仕様の方が総括的には軽くなりますね。

MAGライトは警棒兼用であればそれで良しとして・・・。

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2020年5月 2日 (土)

Soubitez 255 ヘッドライト・Catalux 8テールライト 取付

フロントフェンダーにヘッドライトを取り付けます。

ヘッドライトは以前LED化したSoubitez 255です。

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こいつは14500のLiイオン電池を2本組み込んであるので、107gもあります。

ちょっと大きめのSoubitez 565はノーマルで53g。昔は、これやCIBIEのヘッドライトをステーを付けてフロントフェンダーに付けていたのでした。

LED化したSoubitez 255は32B化の時にフロントフェンダーにステーなしでそのまま付けたので、取り付け部分の破損に至ってしまいました。

この際、少しダイエットを考えます。

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Liイオン電池を2本直列で繋いでいたのは、LEDドライバーの出力が一定になるようにするためでした。

この場合、電池がもっている間は一定の光量で安定しているのですが、電池が切れた瞬間、無慈悲に真っ暗になります。

つまり、いつ切れるか分からないと言う欠点を抱えていることになります。

で、あれば徐々に暗くなる1本仕様の方が管理しやすいんではないの。・・・ええ、軽量化のための言い訳です。(;´▽`A``

と言うことで、1*500X1本用ホルダを作成しました。

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1*500X1本用と言うのは、1本使うだけなら14500の他に18500もSoubitez255に入るということが分かったからです。

18500の容量は14500の約2.5倍、重量は1.5倍で12gの増で済みますので、なかなか魅力的です。

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でも、とりあえずは14500で組み立ては進めておきます。

14500x1本分22g程軽くなりましたが、ノーマルのSoubitez 565よりは33g程重め。

電池とLEDドライバ、スイッチ、パワーLEDが入っているのでこの辺がいいところかな。
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フロントフェンダーの方は、キャリアとヘッドライトの位置決め。

キャリア用の穴から大体10㎝の位置に穴をあけることにしました。

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バラシて5Φの穴あけ。ステンレスの泥除けの端材でヘッドライト用の補強を作ります。さすがにちょっと大きいか・・・。

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適当な大きさに切り出して、フロントフェンダーのRに合わせてフィッティング後5.5Φで穴あけ。

11g程の補強材になりました。

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フロントキャリアの止めねじと、ヘッドライトの止め穴をつないで補強します。

接着した方が強度的には上がるように思いますが、組み付けだけで行ってみます。

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取りあえずは、こんな形で仮組。キャリアとの間は3+2㎜の革ワッシャです。

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ヘッドライト取付け穴の表側の補強金具を、リアフェンダーの長さ調節をした端材で作ります。

センター出しはしたのだけれど、直線で結ぶと何だか形が気に入らず最後はフリーハンドで。

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細かなRを修正してから、2液のエポキシ系接着剤で張り付け。

センタだけは合うように透明テープを活用して位置決めしてあります。

やっぱり元のフェンダーから切り出した方が形や外観はきれいに仕上がりますね。

まあ、厚みが0.8㎜以外に選択肢がないというのが唯一の難点ともいえるかもしれませんが。

完全硬化する前に燃料用アルコールではみ出した接着剤を除去してやります。消毒用のエタノールは今や入手困難ですね・・・。

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接着剤が固まったらヘッドライトの取付。ちなみにチタンボルトナットで軽量化してあります。

さらに、キャリア/マッドガードの間は2+3㎜革ワッシャ→3㎜アルミスペーサ+3㎜革ワッシャに変更してステーのホールド感を上げることにしました。

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ついでに、LEDバルブは電球色のパワーLEDに交換!!

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テールランプ/リフレクターは32B化の時に木村製作所のリフレクター 35Φに交換していました。

でも38Bだとちょっと小振りになってしまうのと、最近見かけるのはこのリフレクターばかり。

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32B化の前に使っていたSoubitezのCatalux 8 テールランプに戻してしまいましょう。でもちょと重めです。

まぁ、テールランプと言っても元々配線していませんけれど。

バルブは、実はヘッドライトの予備球置き場として使っていたのでした。

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と言うことで、裏側のリフレクター押さえ兼電極の金属板と、バルブソケットを取り外し。

そのままではリフレクターが外れてしまうので、エポキシ接着剤で接着しておきました。

リフレクタが外れるようだったら、アルミ板で補強を入れますかね。7g程の軽量化。

もっと昔のCatalux 8はグレーの樹脂パッキンのところの肉抜きはなく、全面に広がっていましたが、今使っているのは大きく肉抜きされています。

Dsc_9006 Dsc_8999

14g程重量増ですが、ここは我慢します。内側に入るネジ1本はチタン化も可能ですが、他は外観が合いませんね。

2か所を4Φでこれが最後の穴あけ。

Dsc_9007

これで取り付け完了。やはり、単なるリフレクタにはない艶っぽさがあります。

テールライトのところは何入れよ? 

 

Dsc_8969 Dsc_8967

おまけで、トークリップのアルミ化、-46g。

大昔使ったときは、地面と擦って1か月足らずで折れてしまいましたが、今の使用頻度なら問題ないかな?

 

今回の一連の32B→38B化+αで230g程は軽量化できたつもり・・・。

今回38B化を始める前が10.93㎏だったので、計算上では10.7㎏。

なのに実測すると、10.81㎏だったり10.64㎏だったり。何Kgなんだよ!! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

Dsc_9011

Dsc_9014 Dsc_9016

担ぎ出し(まだ、ちと重い)て、ミニポタリング。

不思議なことに泥除けをつける前は、漕ぎ出しが重くなったように感じたのですが、今回はむしろ軽く感じます。

泥除けの有り無しでロードとランドナーを体が認識しているのでしょうか??

取り付けに補強を入れたヘッドライトは・・・以前32B化して最初に入った時に激しく振れたダートに入っても、びくともせず安定しています。

まぁダートと言ってもそんなに荒れているのではないですが、この調子なら18500でも行けそうな気がします。

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2020年4月25日 (土)

ダルマネジ交換、袋ねじ チタン化

フロントフェンダーを組み込んだところで、クリップの先端がステーに当たるところがあります。

もう少しステーをタイヤ寄りにしたいので、ダルマを交換してしましょう。

バンド止めにしろ!ってのはなしで。

Dsc_8923 Dsc_8925

工具箱や予備パーツ等の中からかき集めてきました。

新旧色々、全部5㎜ステー用です。左から、

・昔ながらのダルマ。

  多分、一番最初のランドナーとかで使っていたやつでしょう。40年ほど前のやつ。多分。

・今回泥除けに付けたグランボアのダルマ 7㎜。

  今回泥除け側に取付けたもの。ネジの長さが7㎜に調整されています。

・本所の真鍮ダルマ 5㎜アーレンキー仕様

  いつの間にか予備パーツの中にありました・・・。

・アルミのダルマ 4㎜アーレンキー仕様

  これも古い・・けれどいつ頃? ’80年代後半頃?

・真鍮のダルマ(メーカ不詳) 5㎜アーレンキー仕様

   前回32B化の時に付けたやつです。

・アルミのコケシ型ダルマ 5㎜アーレンキー仕様

   32B化の前にH80との組み合わせで使っていたやつ。’90年代か?

ま、色々データを取って比較してみます。

ダルマ 材質 ステー止め ステー下 重量
昔ながらの 真鍮 ギロチン 4.4mm 8.2g
グランボア 真鍮 ギロチン 3.0mm 5.5g
本所 真鍮 5㎜イモネジ 1.2mm 6.8g
アルミ アルミ 4㎜イモネジ 1.6mm 3.5g
真鍮 真鍮 5㎜イモネジ 2.1mm 7.4g
こけし アルミ 5㎜イモネジ 5mm 4.6g

ステーと泥除けの間はステー下の寸法と言うことになります。

ギロチン式だと寄せるのも限界がありますね。

コケシ型は泥除け側に長めのイモネジを使うので、どうしても高くなってしまうようです。

本所の5㎜イモネジ式が一番低く設定できそうです。が、真鍮製なので重め。

アルミの4㎜イモネジ式が入手できれば、重さ、ステー下高さもバランスがよさそうです。

Dsc_8920 Dsc_8921

このタイプには5㎜のイモネジ式のものもあったのですが、手元にあった5㎜タイプは割れています。

4㎜イモネジ式の方は健在・・・一応。ネジ部分の肉厚の関係ですかね。

とは言うものの、最近はアルミタイプは見かけない・・・手持ちを磨くしかないか・・・と思っていたら何とか入手できました。

Dsc_8890 Dsc_8892

メーカ不詳ですが、長期在庫だったもののような雰囲気です。ネジは11㎜だったので、泥除け用に7㎜、リアエンド用に8㎜に切って調整します。

Dsc_9018 Dsc_9020

イモネジはM4x5mmの黒い鉄製ですが、これはすぐに錆びてしまいます。

Dsc_9022 Dsc_9024

ので、ステンレスのM4x5㎜に交換。本当は少し重くなるはずですが、若干形状が違うせいか軽くなりました。

ここはよく固着してしまうところでもあるので、カジリ防止用にパークツールのASC-1を使っておきます。


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Dsc_8939 Dsc_8943

リアエンド用はさらにM4のローレットネジで輪行仕様に。ローレットネジの頭も8Φでダルマと一致しすっきりと。

元々使っていた真鍮5㎜アーレンキー式は7.4g、今回のアルミダルマは3.5g、8個で夫々59.2gが28gと30g程は軽くなることになります。

Dsc_8952

で、組み込んでみた結果・・・惜しい! まだ少し当たる角度のところが出てきます。

とは言うものの昔H80+コケシ型ダルマで組んでいた時ほどひどいわけではありません。

この辺で、妥協しておくことにします。

 

もう一つ、昔はよくあったのに、最近はなかなか見当たらないものに、軽合金製の袋ねじがあります。

キャリアをカンティ台座に止める時や、キャリアをクラウンの後ろで止める時に使うのですが、新品はとんと見かけません。

Dsc_8979 

左から、チタン、ステンレス、軽合金製。

軽合金のやつは、段々とネジの部分が怪しくなってきました。こうやって比較すると肉厚でボッタリしていますね。

Dsc_8972 Dsc_8974

重さは軽合金製は1.5g、良く一緒に付いてくるステンレス製は2.4g。

Dsc_8976

チタンは1.4g。形状が同じなら軽合金製の方が軽くなりますが、形が違うのでチタンでもほぼ同じ重量です。

Dsc_8959 Dsc_8963

でも表面はマットなので、磨きます・・・・色調はやっぱりチタンですが、光ることは光ります。


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ここも、カジリ防止用にパークツールのASC-1を使っておきます。

後は、キャリアと電装系です。

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2020年4月19日 (日)

フロントフェンダー組付け、前後ステー取付け(仮)

 フロントフェンダーを組付けます。

Dsc_8825 Dsc_8827

NH50-26Nのフロントの長さは、前に使っていたNH40-26APNと同じでした。

 ヘッドライトをつけるつもりなので、クラウン下に同じ位置で6Φの穴あけ。

先端のとがったヤスリ→2.5Φ→4Φ→6Φで開けています。

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25Φのステンレスワッシャを上下から挟み込んで、取り付け部分をつぶします。

Dsc_8834

軽く平らになった状態。

Dsc_8836 Dsc_8838

吊りボルトに25Φのステンレスワッシャと革ワッシャで、とりあえず組付け。

Dsc_8842 Dsc_8844

フロントホイールを入れて、泥除けとタイヤのクリアランスを調整していきます。

革パッキンは2枚にしたり3枚にしたり。最終的に2㎜+3㎜になりました。

Dsc_8855

ちなみにクラウン下。前側がひしゃげるのはどうしようもないですね。

Dsc_8857 Dsc_8861

あらかた泥除けとタイヤのクリアランスも決まった(踏ん切りがついた)のでステーの取付位置を探ります。

フロントはクイックを抜いてステーを通し、ステーのあらかたの寸法も決めてやります。

リアは後端から11㎝の位置、フロントはトークリップとの干渉の関係で、下端から9㎝の位置にしました。

フロントの位置は本当はもう少し下げたいところですが、ヘッドライトをつける関係と、泥除け下端がこれ以上低いと玄関の段差でガリっとやってしまうのでこの位置になっています。

下端からステーまでの距離もこれ以上短いとおかしな感じなので、この辺で妥協。

ダルマ用の穴は、泥除けの両端から17㎜の位置に5Φを開けました。

Dsc_8863Dsc_8864

ちなみにステーもパイプカッターで切って長さを仮調整。

泥除け用のダルマはグランボアの真鍮ダルマを使ってみます。4個で22gはちょっと重めですね。いや、真鍮製だとこんなもんですね。

Dsc_8868 Dsc_8870

リアを組付け。仮組してから本締め。

Dsc_8872

まぁ良さそうかな?

Dsc_8866_20200419170901 Dsc_8874

フロントは・・・ステーとトークリップが干渉してしまいます。

もう少しホイール側に入れると回避できますが、今度はタイヤとのクリアランスが変な塩梅に。

もう少し下端を長くとるのが正解なのかな?リア用を2本確保すると言う贅沢な運用が必要になりますが・・・フロント2本も余るし。

前の前のH80を使っていた時は、泥除け本体も含めてもっと派手に干渉していたので、ダルマとダルマの間のステーを切り落として使っていたものでした。

さて、妥協するか、切り落とすか、何か別の方法を考えるか・・・・。

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2020年4月12日 (日)

泥除け 先端加工

リアの泥除けの長さが長いので、切って加工します。

合わせてフロント用の泥除けも。

Dsc_8777 Dsc_8784

と言っても型も何もないので、前に使っていたNH40-26APNから型を起こします。

紙を張り付けて、泥除け先端の形状をマジックでなぞって形を取ります。

Img868 Img868-excel2

これを元にEXCELで左右対称にして型起こし。泥除け自体結構左右対称じゃなかったことを再認識しました。

 NH50の幅に合わせて印刷、2つに折ってデザインナイフで切り出し。

Dsc_8790 Dsc_8792

肩から先端のフィレット長は20㎜でしたが、泥除けに合わせるとちょっと短いようなので、25㎜なるように画像を上下に伸ばして作成しなおし。

泥除けに合わせてみるとまあまあ。あんまりやりすぎると、端部の強度が落ちちゃいますから。

Dsc_8796 Dsc_8798

泥除けのセンタラインを入れて、型を貼りつけマジックでトレースします。

フロントはヘッドライトをつけるつもりなので、ギリギリのところで線引きしています。

Dsc_8803

ちなみに、線を引いた後上から透明テープを貼りつけておくと、作業中に線が消えません。

Dsc_8804

リアはホイール半径が34㎝だったので、泥除け後端が地上高35㎝になる位置でマーキング。

金切りばさみで切った後、同じように型取りを行います。

後は線に向けてやすりで削るのみ。

Dsc_8806 Dsc_8808

リア後端。透明テープを外すと少しバリがあります。後で紙やすりで仕上げましょう。

Dsc_8810

リア後端はちょうど35㎝で仕上がりました。

Dsc_8812 Dsc_8814

フロント後端。

Dsc_8816 Dsc_8818

フロント先端。余分な傷もなく何とかなりました。

Dsc_8823 Dsc_8821

ちなみに横から見た形状のBefore After。

もっとなめらかな曲線の方が良かったかな??

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2020年4月 4日 (土)

一体式輪行用マッドガード リアフェンダー組付け

金具一式もできたので、リアフェンダーの組付けを行います。

Dsc_8640_20200404154401 Dsc_8604

まずは下ブリッジのクリップ・・・泥除けがはまりません。

折り返しがあるので、クリップが干渉するようです。

Dsc_8607 Dsc_8606

クリップの位置を決めて、裏の折り返しを削ります。

折り返しには本所の方々の苦労の痕跡が見て取れます。

Dsc_8610 Dsc_8613

折り返しを部分的に取り除いて、クリップがはまるようになりました。

(が、本当は泥除けの長さを調整して切断が正解だったようです。)

Dsc_8640_20200404155001 Dsc_8647

下ブリッジクリップの組付け。頭径をさらに小さく削った極低頭ボルトで。

Dsc_8649 Dsc_8652

2㎜厚の革ワッシャで組付け。

Dsc_8656 Dsc_8658

泥除けを挿入。チェーンステーと微妙に干渉するので、幅方向の両端を少し内側に曲げて取り付け。

クリアランスを見ながら、上ブリッジと泥除けのクリアランスを確認。4㎜ワッシャくらいかな?

Dsc_8710 Dsc_8712

前回作った上ブリッジ用の金具を極低頭ボルトで取り付け。

透明テープを貼ってセンターのラインを書いた泥除けを差し込んで、穴あけの位置決め。

Dsc_8714 Dsc_8716

丸やすりで穴あけ、それから4Φ→6Φのドリルで穴あけ。

Dsc_8719 Dsc_8721

6Φの穴が開きましたが、リベットナットの下穴は6.1㎜です。

Dsc_8723

少しやすりで調整して、リベットナットがはまるようになりました。

Dsc_8725 Dsc_8727

ナッターにリベットナットを装着。そのままだと泥除け側の強度が弱そうなので、ステンレスの泥除けから切り出したワッシャも一緒に組み付けます。

Dsc_8729 Dsc_8732

ステンワッシャは内側から入れながら、リベットをつぶします。無事取付完了。

Dsc_8734

ちなみに裏側はこんな感じで。少しワッシャの向きが変ですが・・・。

Dsc_8737 Dsc_8739

上ブリッジ用金具をフィッティング。振ってみてもまあ大丈夫そうです。

Dsc_8751 Dsc_8753

金具は一応磨きなおしておきます。

Dsc_8755 Dsc_8757

菱形1㎜厚革スペーサはボンドで張り付け。

Dsc_8759 Dsc_8763

乾燥したら、本組付け。ボルトの長さも8㎜に調整しました。

Dsc_8765 Dsc_8768

ナッターで加工済みの泥除けを取り付け。

Dsc_8770_20200404161301 Dsc_8773

ちょうどいい塩梅です。

Dsc_8775

リア泥除けのクリアランスの最終確認・・・のつもりでしたが、何だか重々しい。

よく見ると、リアの泥除けが長すぎですね。

計ってみたら、リアホイールの半径約34㎝に対して、泥除け後端の地上高は28㎝しかありませんでした。

いかに水撥ねが少なくなると言っても長すぎです。

輪行用金具の方に気が行って、手順が抜けてしまいました。下ブリッジ側の加工時に長さ調整しておくべきだったようです。

が、上ブリッジ用に穴あけ済みなので、後端を切って加工するしかないですね。

と言うことはフロントの泥除けの先端もかぁ。  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

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 今回使ったナッターです。M4のアルミだとこれで充分。

簡単な使い方がパッケージ裏に書いてありますが、それに従うとカシメがゆるゆる。

手でカシメてそれ以上行かなくなったところで固定は充分になりました。

馬鹿力でカシメるのはやめましょう。


オノカツ ブラインドナット M4用 35個入【締付可能厚:1.5~2.5mm】 アルミ オープンタイプ(平頭 DA-425) 【リベットナット】 162-DA-425

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ナット側はこれです。M4のアルミで。

ステンレスはナッターで絞めるのにかなりの力を要する要でしたので。

鉄の方が良かったかな?


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極低頭タイプもありますが、アルミと鉄のみがそこそこ入手可能。

ステンレスも有るには有りますが、入り本数が多くて高い。

カシメに不安が残るのと、どのみち上ブリッジに止めるネジの頭が泥除けと干渉するので、あえてこれを使うのはやめました。

 

より以前の記事一覧