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2022年3月12日 (土)

DEORE RD-M510 リアディレーラ 分解清掃 - クロスバイク

Dsc_4490_20220227181001

DEORE RD-M510です。

クロスバイクの Tourney RD-TX800のシフトが今一なので、交換するつもりで中古を引っ張ってきました。

MTB 9速ですが、8速もカバーしているようです。

Dsc_4493 Dsc_4495

バラします。まずはプーリーゲージのピポット部分から。

この穴の中のピンボルトをアーレンキーで回して取り出します。

Dsc_4497 Dsc_4499

ピンボルトを抜いたら間がボコッと開くのでそのまま取り外し。

スプリングは狭くなっている方がゲージ側です。

本体側には樹脂製のシムがはまったままです。

Dsc_4501 Dsc_4504

続いてBテンションボルト側。

まずCリングを取り外しやすい位置に持ってきます。

Dsc_4505 Dsc_4508

Cリングを精密ドライバのマイナスとかで取り外すと・・・ここもボコっと間が開きます。

Dsc_4511_20220227181901 

中はエンドボルトのプレート側に樹脂シムが1枚とスプリング。

Dsc_4519Dsc_4523_20220227182101

ワイヤアジャスタのボルトが大きく曲がっていたので修正しようとしたら折れちゃいました。

以前REDLEY Compactのフレームのアジャスタを交換した時の正常な方を代わりに使うことにします。

ネジ部がやや長めですが、全体の長さは同じなので何とか。

Dsc_4517_20220227182301

プーリーゲージピポット部の樹脂シムも外しておきます。

Dsc_4525_20220227182401 Dsc_4526

プーリーまで分解。

ガイドプーリー(右)側は真ん中のブッシュの外側に追加のブッシュが入っているようです。

真ん中のブッシュは同じもののようですが、プーリーの厚みはガイドプーリーの方が薄くて、サイドキャップをはめてもガタつく仕様です。

尚、プーリー自体の回転方向は特に指定がない模様・・・。

Dsc_4528_20220227182701

取りあえずパーツクリーナで洗浄・・・。

目立った錆もなくまずまずと言ったところでしょうか。

組立てましょう。

Dsc_4530_20220227182801 Dsc_4532

まずは最難関と思わしきBテンションボルトから。

ボルトヘッド側に樹脂スペーサを入れて、ボルトをセット。

Dsc_4534Dsc_4536_20220227183101

引き続きスプリングをセットして、エンドボルト用プレートを嵌めます。

ちなみにスプリングは左右同じように見えますが、プレートにはめると何だかプレートから飛び出す量が違うような・・気がする。

飛び出さない方をプレート側にして、組み付け。

ここからスプリングにテンションをかけてプレートと本体の爪がかみ合う位置まで回しつつ、プレートをボルト側に押し込んで、Cリングをかける必要がありますが、プライヤとかで作業するのは至難の業です。

Dsc_4540 Dsc_4543

と言うことで、フレームのエンドを利用します。

まだスプリングにテンションをかけずに、エンドにセットして、エンドネジのプレートの爪と本体の爪が干渉しない程度までボルトを締めこみます。

そこから、グイッとテンションをかけて、爪同士が干渉するところを超えたところで、取付けねじを締めこみます。

リアホイールを抜くときにRDを後ろにグイっとやるあの要領です。(回す方向が逆ですが。)

Dsc_4545 Dsc_4547

これで、スプリングのテンションがかかった状態で、本体と、エンドプレートの位置が決まりました。

が、このまま取付ボルトを緩めると、またビョ~~~ンと間が開いてしまうので、タイラップでとりあえず締め付けておきます。

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取付ボルトを緩めてRDを外して、Cリングを押し込みます。必要に応じて、タイラップを増し締めしておきましょう。

Dsc_4553_20220227184501

Cリングを嵌めたら、抜け落ちない角度に回しておきます。それからタイラップを切ったらBテンションボルト部分の組み立て完了。

Dsc_4556 Dsc_4558

引き続きピポット部分の組み立て。グリスをたっぷりくれておきます。

ボディ側には樹脂シムを嵌めておきます。

Dsc_4560 Dsc_4562

スプリングを入れて、プーリーゲージを差し込んで・・・・

Dsc_4565 Dsc_4568

手でグイッとこの位置を保持しつつ、ピンボルトをねじ込みます。

Dsc_4573 Dsc_4575

プーリーは左がガイドプーリ、右がテンションプーリーです。

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ワイヤアジャスタと、ワイヤの止めねじ/プレートを取り付け。

アジャスタの方はネジと樹脂つまみの間にもグリスを入れておいた方が良そうですね。

ワイヤ止めプレートは、ちょっと欠けてるし。RD-TX800のが使えそうなら後で移植しましょうか。

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パンタグラフ機構や、パンタ中のスプリングにはWD40を吹きかけて余計なグリス等をふき取ったら、組み立て完了!!

結構軽く、スムーズに動いてくれるようになりました。

 

組立は難易度の高そうな方からやりましたが、実は部品同士の干渉を見ると、プーリーゲージ→ピポット部→Bテンションボルト部の順の方が作業がスムーズだったように思えます。・・・・よく知らんけど。

 

さらにはShimanoが整備マニュアル出してくれていますね。今回のオーバーホールが終わった後に見つかりました。

https://si.shimano.com/pdfs/dm/DM-UARD001-01-JPN.pdf

さすがになるほど、と言った内容です。

モデルは違えど設計思想が同じなので、この辺がかなり参考になるかと。

探せばドンピシャもあるかも。

 

Dsc_4597_20220305112901 Dsc_4601_20220305112901

Tourney TX RD-RX800をDEORE RD-M510に交換、少々部品を流用・・・。

結局こうなりました。FDはまぁいいでしょ。

Dsc_4602_20220305113001

調整後・・スパッスパッと気持ちよく変速できるようになりました。

Dsc_4605_20220305113201

これでいつでも息子に引き渡せるようになりました。

絶対に新車以上になっているので、文句は言わせない。

でも、乗るかな?

乗んなかったら、このまま放置も何なので自分で乗りましょうか。

 

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