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2019年6月16日 (日)

Campagnolo CHORUS Ergopower EP7-CHXC 補修

Campagnolo CHORUS Ergopower EP7-CHXC です。

(QSではないので、EP6-CHXCかと思いましたが、最終的にはEP4-CHXCの間違いです。 (;´▽`A`` )
中古が格安で入手できました。

が・・・

Dsc_5331

右のレバーに深刻なダメージがあります。

前オーナが補修はしてあるものの、CHORUSのロゴは削れ落ち、表面はザラザラ、変色しているように見えます。

Dsc_5333 Dsc_5335 Dsc_5337

レバーブレードの取り外しはどうやるんだっけ??

とりあえずフードカバーをタイヤレバーを使って取り外し・・・が、レバーブレードの取り外しには関係ありませんでした。

Dsc_5342 Dsc_5344

レバーブレードの取り外しは、ブレーキレバーとシフトレバーの間から、ブレーキレバーの付け根にアクセス。

黒いシャフトを精密ドライバで突っついて回すと割り子が見えました。

ここにマイナスドライバを突っ込んで押し広げながら・・

Dsc_5348 Dsc_5350

シャフトを外へたたき出す。単純にたたき出してもいいのかもしれません。

Dsc_5352

最近のモデルは、たたき出す方向は内から外と決まっているようですが、このモデルのシャフトには端にツバは付いておらず、内外どちらにたたき出しても良さそうです。

レバーブレード本体は、カーボン繊維の模様も見えないような深刻な状態です。

Dsc_5354

リュータのフラップホイールで表面を削りつつ凸凹した表面を修正。

何だかカーボンの模様もちゃんと見えるような気がしてきました。

Dsc_5356 Dsc_5358

クリアを吹く前に外せる部品、シャフト回りのパーツとクイック機構を外します。

ブレーキインナーのタイコ受けは外し方が分かりません。

パーツリストでもここは分解されていないし。

Dsc_5360

と言うことで、そこは簡単にマスキング。

Dsc_5363 Dsc_5362

車用のクリアを吹きます。

アクリル系です。本当はエポキシ系の方が良いのですが、スプレーできるクリアタイプが無いので。

まあ、構造体のカーボン繊維のところではなくて周辺部分だから強度的には問題ないでしょう。

吹き付けるとカーボン繊維の模様がクリアに浮かび出てきました。


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Dsc_5365

吹きつけ~乾燥を5回繰り返し。思っていたよりきれいです。

Dsc_5391 Dsc_5393

そのままだとクリアを吹いた表面がでこぼこしているので、#1500の耐水ペーパで水研ぎ。

そのあとHOLTSのキズ消しでキズ取り。


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Dsc_5401 Dsc_5403

ピカ!!元通り(?)のカーボン模様になりました。

左レバーと比べても遜色ありません。

CHORUSのロゴの有無を除いて・・・・悲しいのお、悔しいのお・・・。

・・・・

やっぱり買っちゃおか。

Chorus-ergopower

パーツリストによると右レバーブレードはEC-CH547と言う部品のようです。

ネットで検索・・ありました。

スペインのショップでスペイン語のサイトです。なんて書いてるのか良く分かりません。85EURO・・・10,500円位かぁ。

程度がいい中古を探した方がいいですね。

国内は・・・困った時の上野アサゾーへ凸。

あ、あった!!と思ったらRECORDのみでした。一本4000円強。

2本とも交換してRECORDもどきにするのも乙ですが、何のために安く入手したのか意味が分かりません。

・・・・自分でやるしかない。見本は目の前にあるのだから・・・・。

Dsc_5383

左レバーのロゴです。クリアの下に入っている文字はペイントかな?

とりあえずこの写真からロゴを切り出して印刷・・・ダメです。画像が歪んで元のロゴと一致しません。

BRUNOのデカールを作成した時と同じですね。

まともそうな電子データを入手しないと。とは言うものの、このロゴのフォントはかなり特殊です。

探すことしばし・・・・ありました・・・それは・・・・

Chorus-ergopower

このパーツリストの左上のCHORUSの文字です。

Chorus-logo

これを切り出して、右レバーの画像に合わせて縦横比を修正。

ペイントで2値化してから白黒を反転して、CHORUSの白文字ロゴができました。

Dsc_5409 Dsc_5418

これをA-ONEの手作りステッカーに印刷します。


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Dsc_5420 Dsc_5422

試作第一号。大きさも調整済みなので、左レバーのロゴと比較してもまぁまぁ遜色無しってところです。

が、黒い印刷部分はカーボンの模様が透けて見えません。

Dsc_5424

それなので、アートナイフを使って文字を切り出します。

黒いところを除去するのですが、上の写真は失敗した時の例。

先に中の方を切り取って、外側を最後に切り出さないと、今回のような小さな文字では切り出した文字が、ずれたり脱落してしまう模様。


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細かい切り出しの必需品。


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これはあったほうが良い。細かい切り出しの時は特に。


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これも細かい作業の必需品。特に先端は精度がいいものを選ぶべき。

作業性が全然違います。

 

近場にはA-ONEのシートしかなかったのでそれを使いましたが、フィルム厚は0.15mmと厚目。

80μmの薄いシートの方が本当は良かったのかもしれません。

Dsc_5427

カッティングシート試作1号。もう少し黒いところをちゃんと切り落としておく必要があるようです。

でも、これで何とかなりそうです。

Dsc_5429 Dsc_5431

レバーブレードのクリアと唯一残っていた”S”をフラップホイールで削って除去。

#800の紙やすりで慣らしてから、クリアを1回吹いておきます。

Dsc_5433 Dsc_5437

切り出しておいたカッティングシート。

転写シートは透明な荷物用の梱包テープですが、そのままだと接着力が強すぎるので、腕とかに貼っては剥がしを2回位やって接着力を弱めてあります。

Dsc_5439 Dsc_5435

きれいに転写されました。レバーの方は、文字を入れるところをテープで位置決め。

Dsc_5444 Dsc_5446

ペタッとロゴを貼り付けて、文字を良く押しつけてから転写テープを剥がします。

文字が少し細めですね。

このままだとステッカーを貼り付けただけなので、上からクリアを重ねて吹いていきます。

文字のところの段差が小さくなるまで・・・だから薄いフィルムの方が良かったのですが・・・。

Dsc_5451 Dsc_5459

クリアを吹いては乾燥を繰り返し・・・20回は吹いたでしょうか・・もう良いでしょう。

指で触るとまだ文字の段差が分かるので、#800の耐水ペーパで段差がなくなるまで削ります。

他の部分も厚塗りになっているので余分なところを削ったり慣らしたり・・・最後の調整です。

Dsc_5460 Dsc_5462

終わったら、再度クリアを吹きつけ・・・3サイクルで。

Dsc_5465 Dsc_5467

充分乾燥させたら#1500の耐水ペーパで表面を慣らして、Holtsのキズ消し+ツヤ出しで仕上げ。

Dsc_5470 Dsc_5472

組み立てましょう。

クイックを嵌めて、レバーシャフトを取り付ける穴のところを組み立てます。

Dsc_5474 Dsc_5476

シャフトを挿入。シャフト受け側の割り子をマイナスドライバで広げながらコツコツと打ち込み。

Dsc_5484 Dsc_5479

完成です。サイドバイサイドで比べるとレストアした方のロゴがちょっと小さい・・・?

どこでずれたか?? バッタモンみたいです・・・。

まぁ、離して見る分にはそれなりに。

もう少しカッティングシートの切り出しの技術があればもっと良くなるように思えます。

けど、個人的にはこれで充分です。

 

部材の費用を考えるとそれなりのものを買ったほうが良かった?かも知れないと言うのは内緒です。


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感想(0件)

さらには・・こんなレバーの上に貼り付けるグリップもあるようです。

手っ取り早くはこれだったかも・・・。

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