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2018年6月30日 (土)

American Classic RD205 リアハブ 分解清掃

なんとなくNovatecハブが回らないように思えて、American Classic RD205を入手してみました。
24H リアハブのみ中古で入手できました。
一時期は大量に出回っていたのですが、最近はどこも品切れ。   ( ̄Д ̄;;
台湾工場閉鎖の影響かな?

Dsc_1977

カタログ値205gですが、実測222g・・・。   ( ̄Д ̄;;
こいつをBRUNOのリアにぶち込もうと言う算段ですが・・・そう、こいつは10s用のフリーです。
変則8s Jubilee対応できるのか??    ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
Dsc_1973 Dsc_1976
フリーボディのカセット長さは11速のNOVATEC F482SB-SLが37.5mmに対して、10速のRD205は35.5mm。
10速のフリーボディには8速のカセットは使えないことになっています。
8速カセットのPG-850を恐る恐るはめて見ると・・・ちゃんと嵌ります。    \(;゚∇゚)/
カセットのスリットも充分・・に見える。
8速 Jubilee対応では11速フリーボディに1mm+2.1mmのスペーサ+PG-850で運用していたので、RD205+1mmスペーサ+PG-850でとりあえず組みつけてみたのが上の写真。
1速~8速まで問題なくJubileeで変速してくれました。   ヽ(´▽`)/
フリーボディのスリットと1速のかみ合いも充分あるように見えるし・・・なんで大丈夫なのかは謎ですが。 (本当に大丈夫とは誰も言っていない。wwww)  (;´Д`A ```
.
.
とりあえずそのまま使えそうですが、本当に軽く回るのかどうかは良く分かりません。
とりあえず清掃してグリスアップだけやっておきましょう。
Dsc_1980 Dsc_1983
最初にフリーと反対側のダブルナットを外します。
内側の薄いボルトは19mm・・・そんな大きなハブスパナなんて持ってないし。
と言うことで100均の17~29mmのなんちゃって薄型スパナで何とか。
ダブルナットと言っても玉押し調整をするわけでもないので大丈夫・・・かな? (;´▽`A``
Dsc_1984_2 Dsc_1987
内側のナットを取り外します。ナットにゴムのダストカバーが付いているのでそれも取り外し。
フリーと反対側からシャフトを押し出しつつ、フリー本体を引っ張ってシャフトを抜きます。
Dsc_1988
さらにシャフトをフリー本体からも抜き取り。
フリー本体のハブ側に薄いスペーサが1枚、シャフトの右頭下のフリーとの間にも同じスペーサが1枚。
シャフトに左のナットと同じくゴムのダストカバーが付いているのでそれも取り外し。
Dsc_1990 Dsc_1993
フリー外側から見ると、シールドベアリングの間に円筒状の部品が入っているようです。
スペーサかな? 今回はシールドベアリングは抜きませんけれど。
フリーの内側には件の針金が・・・思ったよりも太かったと言う印象ですが。  ( ̄Д ̄;;
まあ、いかにとは言え力を伝達する部分ですからね。
Dsc_1995 Dsc_1998
ハブ本体側。精密ドライバを差し込んで、グルッとハブに沿って回すようにしてダストカバーの取り外し。
Dsc_1999 Dsc_2001
ダストカバーを取り外したら独特のラチェット機構とご対面です。
6個付いているロック用の爪を取り外します。
Dsc_2003 Dsc_2005
爪を6個外したらその下の爪を動かす板を取り外します。
表裏あるので、それをよく確認。
.
これでシールドベアリングを外す以外は分解が終わったのでパーツクリーナで洗浄。
元々の組みつけに使われていた青いグリスは、なかなかの粘着力でした。
.
Dsc_2009 Dsc_2013
パーツクリーナで洗浄完了。
よく見てみるとハブ本体のシールドベアリングの間にも円柱状のスペーサ?が入っています。 さらにそこにはスパイラル状の切込みらしきものまで。
この部品の正体は??   ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
でもまあ、ハブ本体とは接触していないようなので、そのままにしておきます。
.
シールドベアリングですが、4つともすぐにアクセスできる位置に付いています。
ベアリングの打ち替えを行うわけでは無いので、そのままグリスアップをやってしまいましょう。
  ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
Dsc_2015 Dsc_2017
ハブ本体。細い精密ドライバでホジホジとシールを取り外し。
Dsc_2021 Dsc_2023
フリー本体。こちらも細い精密ドライバでホジホジとシールを取り外し。
ちなみに4つとも同じシールドベアリングのようです。
.
このまま再びパーツクリーナで洗浄・・・・
Dsc_2028_2
・・・完了!!
.
Dsc_2031 Dsc_2033
組み立てましょう。
まずはハブのフリー側から。 NUTEC NC-100を入れます。
Dsc_2035
フタをして完了。
Dsc_2036_3 Dsc_2040
続いてハブのフリーと反対側。
Dsc_2047 Dsc_2049
フリーのハブ側。 ちょっとグリスが多かったかな?
針金も何だか取れてしまいそうな気がしましたが、1箇所でカシメてるんですね。 Σ( ̄ロ ̄lll)
Dsc_2052 Dsc_2054
フリー外側。ここが少し中に入っているんで、他より若干作業性が悪いですが。
.
これでシールドベアリングのグリスアップ完了です。
グリスアップするのが目的ならこれで充分・・・取り外し・圧入の手間やリスクを考えると・・・なんだけれどダメかなぁ??   (;´▽`A``
.
Dsc_2055 Dsc_2057
続いてラチェット機構の組み付け。
ここにはFINISH LINEのCERAMIC GREASEを使います。 NC-100だとやわらかすぎて流れ出てしまいそうですので。
グリスをたっぷり付けたら、爪を動かす板をはめ込み。
Dsc_2059 Dsc_2061
板の上にもグリスを塗って、爪を1個ずつセットしていきます。
Dsc_2064 Dsc_2065
6個の爪をセットしたら、板の針金が引っかかるところを引っ掛けて回して動作確認。
大丈夫そうですね。  (o^-^o)
Dsc_2071
ダストカバーの内側にもグリスを薄く塗って、グイッと押し込んで取り付け。
Dsc_2075 Dsc_2077
フリー本体にもグリスを塗って、スペーサを1枚入れて合体。
Dsc_2079 Dsc_2082
シャフトにもダストカバーをつけて薄いスペーサを入れて、グリスを薄く付けてから、本体に挿入・・・と思ったら、先にフリーと組みつけておかないとうまく入りませんでした。
Dsc_2084 Dsc_2086
気を取り直して合体。
シャフト左のロックナットとダストカバーを組み付けて・・・
Dsc_2089 Dsc_2090
手で入るところまでねじ込み。
シールドベアリングだし、ガタがない程度で大丈夫かな?  ( ̄Д ̄;;
その後、外側のロックナットをねじ込み。
Dsc_2092 Dsc_2095
最後にダブルナットを締めて、余分なグリスを拭き取ったら完成。 ヽ(´▽`)/
ハブ単体だと・・・軽く回るのかどうだか良く分かりませんねぇ。 やっぱし。   (;´▽`A``
ホイールにしてみないと。
.
Dsc_2100
ちなみにグリスアップ後。
1g軽くなりました。
汚れが落ちたか、グリスをケチりすぎたか???  ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
.

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