更新中断
訳あってしばらくの間更新を中止します。
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ブプロンSRを服用して禁煙10日目。
国内ではまだ承認されていませんが、 個人輸入扱いで入手しました。
確かに楽に禁煙できます・・副作用が出なければ。
さて42年の喫煙歴に終止符を打つことができるか?
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前に計画した旅行、自衛隊駐屯地祭り巡りの予定でしたが、コロナで中止。
車で友達(2輪がらみではないので車で)と一緒に、地元巡りになりました。
小山駅に集合して車で出発。
まずは、那珂湊へ。
コロナの警報レベルが下がった茨城県、密です。
海鮮処 森田 那珂湊店へ、さくらセット。友人のおすすめです。大きなクルマエビ?、中落ちの大トロ?おいしいし、お腹いっぱい。
食後は東海村の原子力科学館へ。 放射線についておっさんばかりで学びます。 Σ( ̄ロ ̄lll)
1999年のJOC臨界事故の説明の展示もあります・・・。
見学は無料ですが、最初は他に訪問者がいなくてちょっと心配(?)、受付のおねーさんもいるし、でしたが、徐々に訪問者も増えてきました。
次はアクアワールドの予定でしたが、もうホテルにチェックインしちゃおうか・・・でも30分ほど早いし。
途中で見つけた酒列磯崎神社へ参拝。木の生い茂った参道があります。涼しげですね。
右側には狛犬?の台座だけずらっと。地震で壊れちゃったのかな?
参道わきに海の見える鳥居と言うのがあります。この先は数十mほどの階段で海岸の方へ。
珍しい景色ではないでしょうか?
15:00になったのでホテルにチェックイン。オーシャンビューです。でも、ここから深夜まで酒盛りと麻雀が続くのでした。あらかじめ伝えてあったので隣のいない角部屋で。
わきが甘く、ボコボコになりました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
翌日も天気ヨシ、35℃の猛暑日の見込み。
つくばエキスポセンターへ。
H-IIロケットがお出迎え。
科学展示~プラネタリウムで、家族連れに混ざって、はしゃぐ老人5名・・・。 Σ( ̄ロ ̄lll) 次行ってみよか。
筑波宇宙センター展示館へ。 ここはネットで事前予約が必要、空きがあれば当日でも予約できました。
はやぶさ2の実物大模型とか・・・思っていたよりも大きい。
きぼうの日本実験棟 実物大モデルを見学・・・これはもっと大きい・・・などなど、宇宙を中心に。
素粒子の世界から宇宙へと、2輪とは全く関係のない、こんなサイエンティフィックな週末でした。
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突然ですが、ANAカード商品性改定のお知らせ と言うことでメールが届きました。
スパムではないようですが、ANAカード商品性改定と言うことです・・・まぁ早い話が、サービスの変更・・・ユーザにとっては改悪です。
内容の詳細については、紹介してあるサイトがあちこちあるので省略。
自分にとってはカード付帯の海外・国内旅行傷害保険の範囲が、カード利用時のみになったのが大きいですかねぇ。元々保険代のつもりで会費を継続して払ってましたから。
WEB明細での会費割引も微妙に応えます。
元々ANAカードを作ったのはSingapore駐在時にSQの利用が多くなったので、1年間の登場回数50回以上でSFC(Super Flyers Card)資格を取得したのが始まりでした。
航空機系では元々1997年からJALのJGC(Jal Global Club)も持ってるけど・・・。
ここ10年ほどの実績を見ると、今となっては、こんな2枚持ちでステータス維持するのも搭乗機会からするとあまり意味がないかな?
ANAカードの方は、お小遣いの中から毎年会費を取られる割には、ポイントの還元率も良くないし・・・まぁマイルとかの使い方次第なんですが・・・、通常使いはSuicaで利用しているSuica Viewカードに統一してしまいましょう。
と言うことで、まずはあれこれ登録を変更・・・
Yahoo ウオレット
AMAZON Prime
などなど、主要決済カードを変更。
ETCカード も作っておきましょ。
取りあえずこんなものかな? 1年後にはSuica pointは倍くらいになっている見込みで。
この辺で様子を見て問題なければ、次回更新までには結論を出しましょう。
もう一つのメリットとしては、財布の中のカードを減らせるってことで。
いや、まぁこんなサービス変更でも切り替えるモチベーションと言うか、トリガーにはなるもんですねぇ・・・。
SFCに未練がない訳ではないですが機会も激減ですし。
そもそもANAに浮気しなければJALでミリオン行ってたかも・・・。それはそれで、トラタヌで。
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SHOEIのバイク用ヘルメット J-cruise です。
以前はアライをずっと使っていたのですが、7~8年前に買い替える時にインナーバイザーが付いているこちらに乗り換えました。
長くかぶっていても頭が痛くならずに気に入っているのですが、メガネをかけるとインナークッションと干渉して、メガネが鼻の上から浮いてしまう・・・のを我慢して使っていました。
まぁ、最初に試着した時からの懸念点だったわけですが、使っていて馴染むかと思ったらそうでもありませんでした。
ところで、最近はヘルメットもフィッテイングとかやってくれるサービスをあちこちで見かけます。
と言うことは、調整用のインナーとかがあるのかな?・・・とググってみると、どうもインナーのスポンジを切ったりして調整するようです。
メガネのツルが当たるのは頬~耳にかけてのインナーの所です。
ヘルメットには白いスナップで付いているのでパチンと取り外し。
白いスナップを上にずらすとスポンジのパッドが取り出せます。
メガネに当たりそうなところは黄色いスポンジになっているので、これを切り落とせば良さそうです。
いきなり全部バッサリ、は、怖かったので、とりあえず黄色い部分を2枚おろしに。
フィッティングしてみると、耳にかける部分がまだ厳しかったので、耳に近い方を追加で切り落としました。
組み付けると、インナーの表面がへこんで、メガネの逃げが確保できました。
かぶってメガネをかけた感触は、まずまず良さそう。もう少し耳にツルがかかってもいいかな?と言うところです。
その場合は薄いグレーのスポンジを部分的に切り取るようかな?いや、ツルを押さえる黄色のところを全削除か?
トライ&エラーなのでこの先は慎重にやりましょう・・・。
でも、これまでスポーツ用の眼鏡に変えてみたりしても今一つ収まりが悪く、長いこと地味に不自由でしたが、これで少し快適になりそうです。
もっと早くやっときゃよかった・・・。
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BRUNOが履いているSchwalbe one 23-406ですが・・・
交換してから4年、外に保管するようになって早いものですでに3年、タイヤのコンパウンドがかなりひび割れてきました。
コンパウンドの厚み自体はまだありますが、ひび割れている部分は薄いはず。
この間の大越路峠の時は、実はダートの所はオッカナビックリでごまかしていました。
安心して走るには、もう交換しておいた方が良さそうです。
とは言っても23-406のタイヤなんてもう売っていません。
保管してあったDURANO 28-406に交換します。
4年前に外したのだけれど、押し入れに保管してあったせいかひび割れ、目立ったゴムの硬化もなさそうです。
Schwalbe oneでの最後のご近所ポタを済ませたら、タイヤ交換。
ダブルレッグスタンドのおかげでタイヤを外しても倒れません。
DURANOは僅かながらもトレッドがあって、回転方向が決まっています。
リアを交換したら、フロントもサクッと交換。
さらば、Schwalbe oneよ。よく転がってくれるいいタイヤでした・・・。 ( ´:ω:` )
さて、Duranoの方は、サイコンのタイヤ外周設定が分からないので、実測 1460㎜。
CATEYEのタイヤ外周データ(1460㎜は35-406相当)より大きいような気もしますが、実測値で。
再度ご近所ポタへ。
久々の28-406は・・・太!!、まぁ23-406に比べての話で、今だと28-406でも細い方のようです。
いつものスロープでの滑走距離は、直前に走ったSchwalbe Oneの時の2割減位でしょうか・・・。
前後タイヤで68g程重量が増えているはずですが。
全体的に転がりが悪くなったイメージで、逆に路面からの振動は拾わなくなっているように感じます。
4年前の物ですが、まぁ当面はこの仕様のままです。
これがダメになった時には、その時の最新のタイヤを入れてみたいと思います。
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GWも最終日、ここんところかまってやんなかった小刀でちょっと走ってきましょう・・・
と、エンジンをかけるも何だか弱々しい。ちょっとかぶり気味?
大体1100rpm位に設定してあるアイドリングも、700rpm位で弱々しい感じです
先週アイドリングさせたときは良い感じだったのですが・・・。
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先週との違いと言えば、先週この添加剤を入れてみたんだけれど量が多かったのかな タンクの残15Lの0.25%で、シリンジで計ってきっちり入れたんだけどなぁ~。
入れすぎるとカブってしまうようなのです。
まぁ追加で2Lガソリンを入れて、走ってりゃそのうちよくなるかな?
・・・と30㎞も走っても、トルク感が全然ありません。 エンジン音もバタついたままだし、さすがにちょっとおかしい。
コンビニに立ち寄って、エキパイを触ってみると2番に火が入っていないようです。
急遽帰宅して、ガソリンを10Lほど抜いて車に移したら、新しいガソリンを補給。
これだけやれば添加剤が悪さしてたとしても充分薄まるでしょう・・・・・が、50㎞ほど走ってみても症状は変わらず。
念のため2番のキャブのガソリンも抜き取って交換しましたが、2番は沈黙したままです。
完全にかぶっちゃったかな?
あるいは、原因は添加剤ではなくて、別の所に????
電気系は、16V化ユニットの表示は16.1Vを示しているので、ここまではOKそうです。
プラグか?外してみましたが、さすがにWetですが、かぶって火花が飛ばないレベルではないし・・・。
火花は飛ぶのですが、念のため焼いてみました。・・・でもダメ。
前に使っていたイリジウムに交換してみても、火花はきちんと飛ぶんだけれど、2番は沈黙したまま。
そうするとやっぱり燃料系?? キャブを弄らなきゃダメですか? ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
少し前に弄ったパイロットスクリューの位置を確認するも設定どおり。
う~~~~ん。キャブの中の問題だと、一気にハードルが上がってしまいます。
ダメもとでキャブの外から観察・・・インシュレータが割れると2次エアを吸っちゃうんだっけ、割れちゃいないけど・・・
あれ?2番のインシュレータから出ているホースのつなぎ口みたいなのは何だっけ?
そう、ホースでタンクのコックに負圧をかけるホースのインシュレータ側がいつの間にか外れていました。
タンクを下ろしたままエンジンをかけて、ここに繋いだホースを指でふさぐと、700rpm位で弱々しかったアイドリングが1100rpm位に復活。
それとともに、2番にも無事火が入りました。このホースが外れて2次エアを吸っていたみたいです。
このホースのインシュレータ側なんて外したことがありませんでしたが、いつ外れたんだろ?
いや、そもそもこれが外れていたらガソリンがキャブに供給されないはずだが・・・ネット情報では供給されてしまうという話もありますが。
これが本当に、今回の最初の原因だったんだろうか??
よく分かりませんが、とりあえず繋ぐところは繋いで無事復活!!
2番にも火が入るとともに、力強いエンジンが帰ってきました。
スカッと走りに行けなかったのがモヤッとですが、きっちり?、とりあえず、治ったのでヨシにします。
ガソリン添加剤は改めて試してみましょう。 Σ( ̄ロ ̄lll)
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リアをヨンロク組で組みなおしたので、ついでにフロントも組み直します。
引き続きスポーク長さを計算。
4本組だったら290-291㎜、6本組みだったら296-297㎜ってところです。
リアの左が6本組みで296㎜を入れましたが、6本組みの所は前後297㎜で良かったのかも。
元々ちょっとしたダートにも入って行けるようにと思っていたので、今のラジアルを6本組みにしましょう。
手組だとオーソドックスなところかと思います。
じゃあ、DT コンペの297㎜で・・・と言うものの32本となるとなかなかそろいません。
いつもだったらタキザワで調達するのですが・・・あ、そう言えば、DTの取り扱い終了在庫セールやってました。
覗いてみると・・・コンペの297㎜は在庫なし・・・・298㎜だったらふんだんにあるようです。
DTコンペとダブルスクエアニップルの入り目を確認すると、1㎜くらいなら長くても何とかなりそうです。いざとなれば詰めてしまえばいいし・・・。
通常の半値位で入手できました。
今回入手したOPEN PRO 1セットはリムのデカールも、今付いているのとは微妙に違うので、リムも交換してしまいます。
CHORUSのフロントハブはラジアルじゃないと嫌だと主張してきますが、それは無視でやむなし。
取りあえず、全バラで。 スポークにはSpokeprepを塗っておきます。
取りあえず6本組みのイタリアンで片側を通していきます。
ニップルはSAPIM ダブルスクエアニップルで。
これに慣れてしまうと、普通のニップルに戻れません・・・。
反対側は左落としのイタリアンで。
バルブ穴もOK。
後は、振れ取りを・・・・
この辺で手を打ちます。
130㎏f位のテンションで、スポークはニップルの端から0.5㎜程の所で何とか収まりました。
ようやくリムの交換が終わって、前後ともちゃんとした組み直しができました。
左が以前のヨンヨン組+ラジアル、右が今回のヨンロク組+6本組みです。
リアは、がっしりして踏んだだけダイレクトに進むようになった感触で、フロントは振動が減ってマイルドになりました。
ご近所ポタでいつものスロープで滑走性チェック・・・以前の1.5倍ほどの滑走距離に増えました。
計り方はかなりアバウトですけれど、ホイールが多少重くなった分でしょうか?
Racing3仕様の時は9.4㎏でしたが、改めて計って見ると9.68㎏!!
ホイールが前ので+140gだったので、今のは+200g位? 後はSP Connectとかホルダの分でしょう。
その程度の割にはよく転がってくれます。
平地にはよさそうですが、登りには重量が増えた分つらいかも。
いや、機材を云々言う前に在宅で落ちてしまった体力を復活せねば・・・。
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リムとスポークと、必要なパーツもそろったので、組み替えます。
前にOPEN ELITEで仮組してあったので、ドライブ側のスポークをOPEN PROに差し替えます。
こっちはDT コンペ 2.0-1.8 4本組のまま。ハブはCHORUSのままです。
差し替え終わりました。リムがちゃんとしていると、ピタッとくっつきますね。
反フリー側はこれまでのSAPIM LASER 2.0-1.5 4本組をDT コンペ 2.0-1.8 6本組みに変更するので、まずはスポークを全部抜きます。
それから最初のスポークを右落としで差し込みます。
2本ずつをセットにして、イタリア組で。
全部組付けました。バルブ穴部分もOKです。
仮組が終わったら、テンションを上げながら、横、縦、横、センタ出し、横ブレを取って、テンションを確認。
そこからテンション調整してから追い込んで、この辺で手打ちです。
ヨンヨン組の時は、左は右の40%程度しか上がりませんでしたが、ヨンロク組では約52%程度まで上がりました。
今回は左右とにDT コンペ 2.0-1.8なので、スポーク自体もがっしりとした感じです。
で、ここで気が付いたんだが、むしろ左を右より太くした方が、見かけのテンション(テンションゲージで計った値そのもの)は左右の差が小さくなるってこと。
真のテンション(テンションゲージの値を換算したもの)は、どのみち52%前後で変わらないけれど、横剛性とかは左を太くした方が、左右のバランスが良くなるように思えます。
が、あちこちの情報だと同じか、細いのが薦められているような・・・。(正確にはドライブ側を太くするとか)
まぁ、一面しか見ていないと言えばそうゆうことなんでしょうけれど・・・ちょっと釈然としない謎です。
あえて組み直して実験するほど酔狂ではないですが。 ハテ?
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以前、粕尾峠に行った時の途中にある峠です。
今はトンネルになっていますが、1990年頃にXLR250Rで粕尾峠に行った時にはトンネルはまだなかったはずなので、この旧道を通ったはず・・・。廃道になりつつある噂もあるので、通れるうちに行ってみましょう。
と言っても非常にマイナーな峠で、Google mapには旧道は出て来ません。
が、航空写真では道が見えるのと、国土地理院やYahoo mapだと旧道がそのまま載っています。
GWに入りましたが、どうも雨が多い。今日はその合間の晴れなので、BRUNOを車に乗せて出発。
栃木インターをくぐって、県道32号線を北西へ。
トンネルの南側に駐車できるスペースがあるので、そこをデポ地として行ってみます。
トンネルの開通はH15年、2003年です。
ここから標高差は120m位、北と南からアプローチできますが、南側には人気のお蕎麦屋さんがあるようで、そこに登って行って目立つのは避けましょう。
緩い登り勾配のトンネルで北に抜けます。歩道が広いので安心。
トンネルを抜けて200mほど下ると、旧道と一部接しているところがあります。
下まで下ってまた登ってくるのもアレなので、ここから旧道に侵入。
ここまで登ってくる道は一直線に。もしかしたら、この下には通行止めの柵があるんでしょうか?(チョットシラジラシイ)
ここから一気にトンネルの上まで標高を稼ぐので、ちょっと辛い登りです。200mで30m アップ位。ボチボチ行きましょう。
トンネルの上から。この先に進むと左右から草が生い茂っていて、本当にこっちなのかと言った状況でしたが、その先に無事カーブ標識を発見。
もう少しして夏場になったら草が伸びて、トンネル上から迷子になってしまうかもしれません。
グイグイと登って行くと・・・路肩落ちてますね。ここは、もう何年も前からパイロン対策だけのようです。・
さらには、カーブ24辺り、土砂崩れで埋まってます。
が、人が歩ける程度には道跡が付いていて、担ぎが出るほどではありません。
舗装だけれど、落ち葉等で滑りやすい道を登って行くと、切通しの峠に到着。
まだしっかりした東屋があって、そこからの遠景・・と言っても人里は近いです。
下に見えるダートの林道は下りの尾根違い。そこは通りません。
前に来たはずなんだけれど、覚えていない。バイクだったので素通りしちゃったからかな?
この辺には車のタイヤ跡も残っているので、下りは崩落はないものと期待・・・
・・して下り始めましたが、路肩の崩落、右手のがけ崩れ・・写真にありませんが、がけ崩れの上に引き直した砂利道・・・何とか維持していると言った状況です。
お蕎麦屋さんの手前200mほどにあるゲート。
あ、やっぱり通行止めでしたか・・・・(カナリシラジラシイ)
ここからデポ地へはもうすぐ。
件のお蕎麦屋さんは11時台にもかかわらず、既に行列が出ているのでパス。
担ぎも出るかと思って、BRUNOに最小限の装備で出かけましたが、旧道もそれなりにメンテナンスされているようで、そこまでではありませんでした。
1周5km 標高差120m、これもまたプチポタ。
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